ハットンさんのシロバナヨウシュチョウセンアサガオの投稿画像

シロバナヨウシュチョウセンアサガオ

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ハットン

2021/09/16

高速道路の架橋下の花壇で、珍しい花を見つけました。長細い白花の蕾が丸い大きな葉っぱの上に屹立しています。まるでタワーのようです。「シロバナヨウシュチョウセンアサガオ（白花洋種朝鮮朝顔）」でしょうか。ナス科シロバナヨウシュチョウセンアサガオ属で、原産地は熱帯アメリカ。蕾が開くと花びらの真ん中に美しい紫色が現れます。葉っぱや種には鎮痛作用のある成分が含まれ、近縁種を麻酔薬として、華岡青洲（世界で初めて乳がん手術をした江戸時代の蘭方医）が使用したことは有名。

ひーちゃん

2021/09/16

おはようございます。そうだと思います。

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ハットン

2021/09/16

@ひーちゃんさん、おはようございます。ご賛同ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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ひーちゃん

2021/09/16

こちらこそよろしくお願いします。近くの看護学校🏫の正門にこれだけ毎年植えられます。

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センニン

2021/09/16

ご説明の花の様子からするとシロバナチョウセンアサガオと思われますが、葉の特徴はチョウセンアサガオに似ています。
シロバナチョウセンアサガオの葉は柊の葉のような突起がいくつかあります。

チョウセンアサガオの変種か交雑種の可能性もあります。

また、華岡青洲が麻酔に使用したのはチョウセンアサガオです。

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