はなとはさま
おはようございます😄

おしごと
ほおずき　キラキラ✨きれいなみて
いつてきます🚲

@　かんじだめ さま


おはようございます😄🎶🎶
ほおずきみたいに　あかるく　げんきに
いってらっしゃい❣️🤗🎶🎶

はなとはさま

きれいないろですね　いつてきます🚲

こんばんは(*^▽^*)ノ

お約束通り、百合の球根の植え付け方法を説明しますので、申し訳ありませんが、この部屋をお借りします。m(_ _)m
絵や写真を使うつもりでしたが、そこまでしなくても解るだろうと文章だけにしました。解らなければコメントを下さい。そして当たり前と思える事まで最初から説明しますから、気を悪くしないで下さい。
まず、球根は露地植え(庭植え)にすることとして説明していきます。鉢植えは少し異なるので言って下さい。

百合の球根は、他の植物の球根(水仙、チューリップ)と違い、地中深く植え付けます。大型球根(カサブランカ、カノコユリ)は20～30㎝の深さに、小型球根(テッポウユリ、スカシユリ)なら半分の15㎝くらいの深さに植え付けます。
なぜ？

百合の根は、他の植物と違い、２種類の違った役目をする根を持ちます。一つは球根の下から出る太い根です。(下根・・かこん) この根は、冬の間球根だけになった時に、球根が生きるために必要な水分を摂るための根です。栄養分(肥料分)はこの根では吸収しません。それと球根を安定させるための根です。
もう一つは、上根・・じょうこん です。これは、春に球根から芽が出て地表にのぞくと、地中にある茎から出てくる根の事です。この上根は、他の植物と同じ根の役目をします。違うのは、下に伸びるのでは無く、横に伸びるのです。そしてこの根で水分と肥料分を吸収しながら植物体が大きくなり、花が咲く訳です。そう考えると、球根とその上の植物体とはつながっていても、別々の植物のように振る舞うのです。

百合の球根を深く植え付けるのは、この上根をしっかり張らせるためなのです。

今日はここまでです。次回へ続きます。しっかり把握しておいて下さい。
返信もイイねも不要です。また、消去しても構いません。

おやすみなさい😪

@むらたぬき いえ、ノグリさん❣️


おはようございます😄🎶🎶
丁寧な説明に感謝します。😊
以前植えた深さは浅かったです。
球根に付いていた説明書通りに
植えたはずなんですが、
ここでは地表は凍るのでもっと
深植えするべきでした。😰
では、次の説明をお待ちしています❣️😄🎶