よく見ると、枯れ枝に生えている様な気がしますが。
左の株の根本あたりに枝かなー？

@ma→ さん
うーん、鋭い。
ここは登山道の一部で、樹林下。標高も1100m程度と比較的低いエリアでした。確かに落枝や落ち葉が降り積もった山の斜面に刻まれた小道。写真を撮るために林床を片手で軽く掘り起こしたのは事実です。右側のキノコはその枝から立ち上がっているように見えますね。でも、このコロニーの全体が落ちた枝から生えていたかと言うと、それは定かではありません。大きな枝なら、掘り起こすのに、エイヤッという感じでしょうから、せいぜい小枝だったもしれません。直径１センチほどのキノコかと思います。こうしてみると、カラマツの葉が、見えてるのですが、一体なんのキノコかなぁ。

@あんなか さん

美味しそうでしたか？

@あんなか さん

コレはまた、渋いところに行きましたね♪

これは目視のみで鑑定すると
怒られちゃうやつですかね。

この様な細いキノコは絶対に持って
歩かない様にして下さい。

まず食用には向きませんし、
これは違うと思いますが、
採取や所持だけで法律違反に
なりかねません。

形状からすると、
傘は中高型から釣鐘型。
表面が平滑。うっすら条線。黄色っぽい。

ヒダは密。黄色っぽい。

柄はやや繊維状。産毛があるかも。
上側が黄色っぽい。下はサビ褐色っぽい。
束生。

カラマツ混じりのの樹林下ということで、
場所が長野県佐久市近辺。

最後の2行はかなり大事な情報かと。

@ma→ さん
いやー、食欲をそそられるキノコとは言い難いなーって率直な感想。色で判断なんてご法度かもですが、黄色くてちょっと、どうかなぁと素直に思いました。ではまた、返信させていただきます🤗

@あんなか さん

モリノカレバタケとかいかがですか？

針葉樹林なのでカブベニチャとか。

鑑定終了。

@ma→ さん
ひゃー、よくぞ見つけてきますね！
検索してみると、レモン色みたいなやつもあって、かなりそれっぽかったりしますよ。
カブベニチャとか、一体ma→さんの、引き出しは何が入っているんでしょうか。驚異的ですね〜

@ma→ さん
キノコは森の精ですからね、おっしゃるように、すみかから持ち出しても喜んでもらえませんよね。また新しい出会いがあるといいなあ。いつも、色々とおしえてくれて感謝・感謝ですよ！😆✳️

@あんなか さん

似た様なキノコで幻覚作用があり
取締法の対象になるものが多く、
知らなくても持っていると
分析でその成分が検出されると
言い訳が効かないので。

森の精♪ 😊🍄そっと観察がイイですね♪