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シンテッポウユリ?の投稿画像
もちっこさんのシンテッポウユリ?の投稿画像
シンテッポウユリ?
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もちっこ
2021/08/18
8月7日撮影 グリーンスプリングス
白いユリが一輪。
ちょっと前までのわたしなら、
赤い筋が入っていないのでテッポウユリ!
…と思っていたと思いますが
ひめうつぎさんのところで拝見したユリに
らにいーさん
ムラタヌキさんが
コメントしていらっしゃるのを
図々しく横から読ませていただき、これはタカサゴユリとテッポウユリを掛け合わせたシンテッポウユリでは!?と思えるようになりました☺️
これって〝門前の小僧習わぬ経を読む〟ということ…?と思って調べてみましたが、こんな図々しいことではありませんでした😅
このことわざにも失礼いたしました。
ひめうつぎさん
らにいーさん
ムラタヌキさん
大変失礼いたしました。🙇ありがとうございました😊
シンテッポウユリ
ユリ科ユリ属
花の時期はテッポウユリは6月。
タカサゴユリは8月〜9月。
テッポウユリの花弁は白い。
タカサゴユリの花弁は外側に赤い筋が入る。
テッポウユリの葉は幅広。
タカサゴユリの葉は細い。
これは花が8月に咲き、花は白く、葉は細い。
中間の性質をもっているのでシンテッポウユリでしょうか?
どうやらタカサゴユリも変異で筋の入らない白い花を咲かせることがあるようですが。
(以下は mirusiru.jp より)↓
日本在来種であるテッポウユリと台湾原産の外来種タカサゴユリ(高砂百合)を交配させた園芸品種群(を元に更に交配・改良された園芸品種群)。別名ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)。テッポウユリの高い知名度および人気と純白で大輪になる花の美しさ、タカサゴユリの花期の遅さとタネを播(ま)いてからたった一年足らずで開花に至る圧倒的な成長の早さ(お盆向けに出荷する切花の生産にたいへん有利)、という双方のオイシイところを兼ね備えた製品である。その後も、花の見た目は日本人に長らく愛されてきたテッポウユリに限りなく近いものに、そしてタカサゴユリの花期の遅さ・成長の早さという特性は維持し、という路線をベースに更なる品種改良が続けられている。となると、どれがタカサゴユリで、どこからがシンテッポウユリなのか線引きすることが困難となってくる。
一昔前まではじつはすべてひっくるめてタカサゴユリと呼ばれていたが、今は逆転してすべてがシンテッポウユリと呼ばれる傾向に。
シンテッポウユリは現在、神奈川県内のみならず全国的に帰化植物として道路沿いなどにたくさん生えてしまっている状況にある。民家で栽培されていたものが逸出したとか、ワイルドフラワー緑花工法に使われた名残りだとかいうが、そうなるに至った原因はよくわからない。保護すべき在来種など最早存在しないような都市部に多いので侵略的外来種として目の敵(かたき)にする必要は今更ないかもしれないが、他のユリと交雑してしまう可能性は問題視せざるを得ない。なおシンテッポウユリは連作に弱く、繁茂していた場所から忽然(こつぜん)と姿を消すことがあるとかないとか。
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
シンテッポウユリ?
白いユリが一輪。
ちょっと前までのわたしなら、
赤い筋が入っていないのでテッポウユリ!
…と思っていたと思いますが
ひめうつぎさんのところで拝見したユリに
らにいーさん
ムラタヌキさんが
コメントしていらっしゃるのを
図々しく横から読ませていただき、これはタカサゴユリとテッポウユリを掛け合わせたシンテッポウユリでは!?と思えるようになりました☺️
これって〝門前の小僧習わぬ経を読む〟ということ…?と思って調べてみましたが、こんな図々しいことではありませんでした😅
このことわざにも失礼いたしました。
ひめうつぎさん
らにいーさん
ムラタヌキさん
大変失礼いたしました。🙇ありがとうございました😊
シンテッポウユリ
ユリ科ユリ属
花の時期はテッポウユリは6月。
タカサゴユリは8月〜9月。
テッポウユリの花弁は白い。
タカサゴユリの花弁は外側に赤い筋が入る。
テッポウユリの葉は幅広。
タカサゴユリの葉は細い。
これは花が8月に咲き、花は白く、葉は細い。
中間の性質をもっているのでシンテッポウユリでしょうか?
どうやらタカサゴユリも変異で筋の入らない白い花を咲かせることがあるようですが。
(以下は mirusiru.jp より)↓
日本在来種であるテッポウユリと台湾原産の外来種タカサゴユリ(高砂百合)を交配させた園芸品種群(を元に更に交配・改良された園芸品種群)。別名ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)。テッポウユリの高い知名度および人気と純白で大輪になる花の美しさ、タカサゴユリの花期の遅さとタネを播(ま)いてからたった一年足らずで開花に至る圧倒的な成長の早さ(お盆向けに出荷する切花の生産にたいへん有利)、という双方のオイシイところを兼ね備えた製品である。その後も、花の見た目は日本人に長らく愛されてきたテッポウユリに限りなく近いものに、そしてタカサゴユリの花期の遅さ・成長の早さという特性は維持し、という路線をベースに更なる品種改良が続けられている。となると、どれがタカサゴユリで、どこからがシンテッポウユリなのか線引きすることが困難となってくる。
一昔前まではじつはすべてひっくるめてタカサゴユリと呼ばれていたが、今は逆転してすべてがシンテッポウユリと呼ばれる傾向に。
シンテッポウユリは現在、神奈川県内のみならず全国的に帰化植物として道路沿いなどにたくさん生えてしまっている状況にある。民家で栽培されていたものが逸出したとか、ワイルドフラワー緑花工法に使われた名残りだとかいうが、そうなるに至った原因はよくわからない。保護すべき在来種など最早存在しないような都市部に多いので侵略的外来種として目の敵(かたき)にする必要は今更ないかもしれないが、他のユリと交雑してしまう可能性は問題視せざるを得ない。なおシンテッポウユリは連作に弱く、繁茂していた場所から忽然(こつぜん)と姿を消すことがあるとかないとか。