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りしゃらさんの妙蓮 持明院,かわいい,つぼみの投稿画像

2021/08/09
妙蓮
持明院 妙蓮池
1,000枚を超える花びらが少しずつ開く。
全部開かずに枯れていくらしい。
2021/08/09
こちらはまた 私にも目新しいPic…😍
「多頭蓮」というそうで、私も🍀ユーザーさんに教えてもらったほうです。 📎💕頂いちゃいます🙏🍀😉
2021/08/09
@こよー2nd さん
妙蓮は多頭蓮でも特殊だそうです!
下に引用貼り付けときますね!長いですけど。

持明院の妙蓮(学名Nelumbo nucifera Gaertn.)は、多頭蓮の1種で、茎頭に多数の花をつける全国的にも珍しい蓮である。妙蓮は毎年7月中旬から8月中旬にかけて開花し、茎の先端の蕾は開花するに従い約100枚の花被が落下して多頭花が出現する。花弁は1,500枚から1,600枚で、花の直径は約15cmから25cmあり、花及び葉の高さは160cm前後に成長するものが普通である。又、この妙蓮はおしべがすべて花被に変形しているため種子ができない。故藤井健次郎博士(金沢市出身 植物遺伝学者 1866~1952)の研究によれば、持明院の妙蓮は花托の分岐によって生じた多頭蓮とは異なる奇蓮である。
妙蓮は、持明院が金沢市本町にあった大正12年3月7日に、国の天然記念物「持明院妙蓮池」として指定されていた。しかし、市街地整備事業に伴い生育地の約半分が道路になったことにより池を拡大したが、生育状況が良くないため、一部を同市沖町の蓮田へ移植し、その後持明院が同市神宮寺に移転した際、沖町の妙蓮を現在地に移植した。このため、国の生育地指定は昭和47年7月11日に解除されている。
現在は昭和46年に持明院敷地内に作られた約430平方メートルの池に約100株ほど生育しており、毎年80個前後が開花するなど良好な育成状況を回復しており、指定して維持保存していく価値は高い。
2021/08/09
@りしゃら さん

ありがとうございます🙏💕
 Pic📎に📝付き
  ありがたい1枚になります( /^ω^)/♪♪🙇⤵

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植物