先週、タラの芽をいただいた絶倫オジイがまた精を出してみえたので、挨拶してきました。

タラの芽、絶品でしたよぉ〜と声がけするや否や、
美味かったやろ〜、と新芽を採り始めるオジイ。また沢山いただいてしまいました(人*´∀｀)｡*ﾟ+

オジイ「この前、あんたにもらったビール、アレ、濃いなぁ笑」

ヤーマン「あー、アレ麦穂の赤でしたっけ、安モンの割にはウマイんすよ、そう言えば、この前のトマトもウマかったっす(≧▽≦)！」
と、しばし談笑していると、

オジイ「コレ、食べてみ。俺の畑でできたやつなんや。新種やぞ。」

ヤーマン「モグモグ。爽やかな甘みっすね〜。
ん？品種改良とかしてんすか？」

オジイ「いや、勝手に交雑しただけなんやけどな、千果ってのとイエローEXってのが混ざってな、こんなんができたんや。俺は丹頂と名付けた(灬º‿º灬)ﾎﾟｯ」

ヤーマン「タンチョウ！？
なんすか、それ(☉｡☉)？」

オジイ「丹頂鶴の丹頂や。頭は赤いが胴は黄色がかって、これ以上赤くならんのだ。それで甘熟だ。
千果の赤と甘品種のイエローEXの美味さが出とるじゃろ(*´ω｀*)ﾆﾝﾏﾘ」


オジイ……ただの絶倫じゃないやんけ༼⁰o⁰；༽　　

丹頂、とても美味しくいただいきました♡
（写真の丹頂、もう少し胴体が黄色い）