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&ぼやくん
2021/07/09
産まれたばかりのヒヨコが道路に出れば天敵のカラスや小動物に食われてしまう。
カルガモ一家の水辺への引っ越しは、敢えて人混みを行く。それは何故か?天敵のカラスから『人間が守ってくれる』と学習したからだ。都会ならではのカルガモの親子の適応力に驚くばかりですね。
我が家もご存知の通り、鬱蒼としたモッコウバラやハゴロモジャスミンの中では今もキジバトが子育てを繰り返しています。
子育て中のキジバトは、カラスの鳴き声に敏感に反応する。
終われば、反応しないので、とてもわかりやすい。
ヒヨドリは、カラスが接近すると集団でゲーゲー!と威嚇して追い払う。
山に棲むヤマドリは、子育て中は、雄が見張り番となり接近する人間を威嚇する。
ヤマドリは里山付近では、子育てしないハズだが、近年何故か人家近くに巣を作っているようです。
天敵の増加の可能性が有ります。
鳥たちは、いつも天敵との戦いに対峙して来た。その防衛対策にいつも感心させられています。
東京都民は、どうだろうか!
野鳥などの適応力… に負けてる?
複雑怪奇な行動を好むのが人間なのだろうか?
東京都の単身者世帯の60%を占めるのが新宿区、渋谷区、豊島区 。
緊急事態宣言を出されても、自宅には一人、『外出すらな』と言ってくれる人は居ない。
単身者が、直ぐにあふれる街
例え我慢しても心が病んでしまったらたまったものではない。
よってあてもなく、外出…
踏み出せば繁華街である
そして感染し、感染させていただきしまう悪循環… 本人が一番辛いのである。
知らず知らずに人流に飲み込まれる日々… そして友人も感染させる側に立つ… 負の連鎖は止まらない。それが東京。
一方で、バイトの合間にコツコツと国家試験の勉強をしている人もいることを忘れてはいけない。
全ての人が『ピンチをチャンス』につなげる事が出来れば、新型コロナも収束できるのですが…
こういう時は、小学校4年生のドリルをやってみるのも楽しいかな
&ぼやくん
2021/07/09
五輪無観客…都民の一員として大変残念。
この一ヶ月を見ても繁華街を不要な往来を繰り返して来た人が感染。感染した人は、感染をさせて来た加害者でもある。
それらは、証拠不十分の確信犯でもある。
罰せられないだけで、軽率な行動を取って来たからであろう。
無観客による損失を誰が払うのだろうか?
デルタ株が急増している最中、欲求を満たすために夜の街を動き回る。
この迷惑行為は、自制出来ない人たちによる人災。
不要に動き回って来た感染者に同情の余地はない。
深夜まで営業して酒を出す… 近所にもそんな店がある、
後から厳しい過料が科せられるばかりか、事業認可を取り消す処分を望む声も商店会や市民から出ている。
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7
2024/11/21
11月のmossガーデン
いよいよ信州の平地も冷たい北風が吹くようになり、冬を少しずつ感じ始めました 実家の塀上にカマキリの巣があったので、ドカ雪がこないように祈るばかり🙏 まだ冬タイヤではない11.21 球根鉢凍る…やってしまった🥺 11.20☁️9.4/-0.1初凍 11.19☁️5.7/1.1飯綱あたりも軽い☃️ 11月なのにこの気温 虫も多いんだよね… 11.17☁️/☔️20.5/9.8 11.16☁️20.1/9.5 あまりにも暖かい日が続き、雨も少なかったので11月にはお初?花壇の水やりをした 11.13☀️16.2/10.2 11.11☀️19.7/9.1 立冬すぎて寒暖差がある 寒暖差アレルギー🤧が止まらない 11.10☀️/☔️18.0/1.4 11.9☀️12.5/0.8 11.7☀️9.0/2.7 富士山の初冠雪と同じく北アルプス白馬岳も雪☃️志賀高原も雪化粧🗻菅平高原は-1.3 11.3☀️17.1/8.1 11.1 ☁️/☔️16.6/7.8 まだ変な暖かさが続いているこちら アジサイの葉やコデマリの葉が枯れずにうどんこ病に😥これから冬がくるけど〜脇芽を出したり花芽が上がったりするものも🌱いつもと違うタイミングで動き出してます😅 🏠猫の額ほどのちっさな庭に所狭しと植えられて咲いている花の覚書🍀来年にはきっと何が咲いてたっけ?ってなるのがお決まりなので月毎にここにおさめています📝
39
2024/11/19
同時多発的庭改造計画の進行開始
ようやく暑さも緩んで、夏に荒れ果てた庭のお手入れができるように…と言っても荒れすぎてどこから手をつければいいのか…思いつくところから手当たり次第の行き当たりばったりwww
29
2024/11/17
チューリップ
単独ページに昇格してみました。😊
&ぼやくん
備忘録として新型コロナウイルスの軌跡と変化する日々をボヤきます。自然科学、行動経済学、哲学、心理学、化石・鉱物、フライフィッシング、トレッキング散歩好きの直球勝負オヤジ。
場所
小さな庭
キーワード
実録 新型コロナの軌跡
カルガモ一家の水辺への引っ越しは、敢えて人混みを行く。それは何故か?天敵のカラスから『人間が守ってくれる』と学習したからだ。都会ならではのカルガモの親子の適応力に驚くばかりですね。
我が家もご存知の通り、鬱蒼としたモッコウバラやハゴロモジャスミンの中では今もキジバトが子育てを繰り返しています。
子育て中のキジバトは、カラスの鳴き声に敏感に反応する。
終われば、反応しないので、とてもわかりやすい。
ヒヨドリは、カラスが接近すると集団でゲーゲー!と威嚇して追い払う。
山に棲むヤマドリは、子育て中は、雄が見張り番となり接近する人間を威嚇する。
ヤマドリは里山付近では、子育てしないハズだが、近年何故か人家近くに巣を作っているようです。
天敵の増加の可能性が有ります。
鳥たちは、いつも天敵との戦いに対峙して来た。その防衛対策にいつも感心させられています。
東京都民は、どうだろうか!
野鳥などの適応力… に負けてる?
複雑怪奇な行動を好むのが人間なのだろうか?
東京都の単身者世帯の60%を占めるのが新宿区、渋谷区、豊島区 。
緊急事態宣言を出されても、自宅には一人、『外出すらな』と言ってくれる人は居ない。
単身者が、直ぐにあふれる街
例え我慢しても心が病んでしまったらたまったものではない。
よってあてもなく、外出…
踏み出せば繁華街である
そして感染し、感染させていただきしまう悪循環… 本人が一番辛いのである。
知らず知らずに人流に飲み込まれる日々… そして友人も感染させる側に立つ… 負の連鎖は止まらない。それが東京。
一方で、バイトの合間にコツコツと国家試験の勉強をしている人もいることを忘れてはいけない。
全ての人が『ピンチをチャンス』につなげる事が出来れば、新型コロナも収束できるのですが…
こういう時は、小学校4年生のドリルをやってみるのも楽しいかな