今朝のピンクノーゼンカズラ… ポツリポツリと晩秋まで途切れなく開花します。
それも太陽のおかげです。

東京五輪まであとわずか、都議選の投票日。

混み合うのを避けて、わが家は期日前投票を既に済ませている。

東京の往来は、増える一方…
その反動が、いよいよ低年齢層を襲い始めています。
混み合うディスカウント・スーパーにマスク無しで入店する子ども… 感染しない方がおかしい…
ある種の虐待ではと親の顔を見る。

12万人の小さな我が町でも日々4〜11人の感染者を出している。
この数字22の県より上になるんです。1県 数百万人＜ 1市 12万人
密 密 密 出歩けば密の所へ足が向く 往来が増えれば、密も増え、感染者も増える。

ウイルスの溜まり場となっているトイレ利用も増える。
そして感染した時、「運が悪かっただけ」と自身を慰める。

色々な著名人が「五輪開催反対」と声を上げるて居るが…

「不要不急の外出往来反対！」ってなぜ言わないのだろうか？
感染拡大を狙っている反日運動家だからです。

感染拡大のウイルス運び人は、人ですから… 先ずは人の動きを少なくすることが先決のハズ

東京五輪開催の反対者は、開催の決定の前から反対していた人たち。
その先頭を切ったのは、日本国内にいる反日感情を持つ運動家の方々。
五輪開催是非論に便乗して日本叩きをしている人たちである。