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&ぼやくん
2021/06/10
ストロベリーアイス🍓🥀
6月の猛暑が東京で定着しそうです。今日も猛暑。
国会では党首討論… 論戦を繰り広げられました。議論は平行線。
茶番劇の延長戦に過ぎない。
G7に向かう総理… 五輪開催の意義を語る予定。開催支持をG7は表明する予定と言う。
最近、『人流とは何?』『ウイルスの拡散はなぜ起きる?』ということが、置き去りにされている。
あたかも、人流が自然発生かの様な位置付けに有る。
「臭いは元から断たなければダメ」と言うとても分かり易いCMが有りました。
周知の通り、ワクチンの効果は、体内に抗体を作り発症を抑えるものです。
従って、ウイルスを撃退するものではないので、過信する事は出来ないです。
過密な人流の中には、変異型ウイルスが風に乗って飛び交っています。
無言の通勤電車の中、大丈夫という証拠や根拠は存在しない。
分科会の尾身会長は、五輪を標的にしているが… 客観的な判断に歪みが有り、むしろ主観的とも取れる。小学校のクラスターは、電車に乗るのと大差はない。
例えば電車内やスーパーの食品売り場は、特定の時間帯に混雑が発生しています。
感染経路不明者は、分科会が指摘漏れしている所が原因で有る可能性が高い。
尾身会長は、特定しなかった業種についての見解を十分に説明する『説明責任』があるはずですが…
今の感染拡大は、盲点を突かれた証では無いのだろうか?
自らの責任を
『煙に巻いた行動 尾身の乱』
それは、『野党からの批判をかわすための乱』でもある。
追記 新型コロナ発生当時の日本のスタンスは、経済を回しながらコロナも抑え込む… いわゆるソフトランディングを目指していました。
緊急事態宣言で異口同音「自粛疲れしました」が飛び交う。
「マスクすれば感染しにくい」と繁華街へ出向く人たち。
自粛疲れは重くのし掛かる日々。「もうウンザリ」…
「みんなで渡れば怖くない」都合の良い解釈で人流は増加。
感染者の15%は、きちんとマスクを着用していたと言う。
マスクは感染率を下げるが、完全ではない。
尾身会長、京大の西浦博氏、脇田隆氏は非常に親密で有ります。
西浦博氏は、分科会の前身専門家会議の長でした。
厚労省に助言する専門家組織は、脇田隆氏が座長となり西浦博氏の京大チームと連携している。
京大チームは、宣言解除後の予測を大阪の第4波と同様の再拡大が起こるとの試算をまとめました。
それは宣言解除後の8月初旬には、重症者は40〜50代、重症者用の病床使用率は70%を超え、再宣言発出の可能性を指摘しています。
実は、ワクチンの接種効果を考慮した試算としていますが、大阪の第4波当時は、ワクチン接種が無く比較のしようがないんです。
比較の対象になり得ない所から試算は出来ない。Aiならそう答えます。
結論から逆算して試算を成り立たせる手法の一つのテクニック、疑念が生じます。
医師の診断でもセカンドオピニオンが有ります。
西浦博氏も医師の一人、セカンドオピニオンを東大仲田泰祐准教授の研究チームにお願いしてはいかがでしょうか。
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&ぼやくん
備忘録として新型コロナウイルスの軌跡と変化する日々をボヤきます。自然科学、行動経済学、哲学、心理学、化石・鉱物、フライフィッシング、トレッキング散歩好きの直球勝負オヤジ。
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薔薇 ストロベリーアイス
6月の猛暑が東京で定着しそうです。今日も猛暑。
国会では党首討論… 論戦を繰り広げられました。議論は平行線。
茶番劇の延長戦に過ぎない。
G7に向かう総理… 五輪開催の意義を語る予定。開催支持をG7は表明する予定と言う。
最近、『人流とは何?』『ウイルスの拡散はなぜ起きる?』ということが、置き去りにされている。
あたかも、人流が自然発生かの様な位置付けに有る。
「臭いは元から断たなければダメ」と言うとても分かり易いCMが有りました。
周知の通り、ワクチンの効果は、体内に抗体を作り発症を抑えるものです。
従って、ウイルスを撃退するものではないので、過信する事は出来ないです。
過密な人流の中には、変異型ウイルスが風に乗って飛び交っています。
無言の通勤電車の中、大丈夫という証拠や根拠は存在しない。
分科会の尾身会長は、五輪を標的にしているが… 客観的な判断に歪みが有り、むしろ主観的とも取れる。小学校のクラスターは、電車に乗るのと大差はない。
例えば電車内やスーパーの食品売り場は、特定の時間帯に混雑が発生しています。
感染経路不明者は、分科会が指摘漏れしている所が原因で有る可能性が高い。
尾身会長は、特定しなかった業種についての見解を十分に説明する『説明責任』があるはずですが…
今の感染拡大は、盲点を突かれた証では無いのだろうか?
自らの責任を
『煙に巻いた行動 尾身の乱』
それは、『野党からの批判をかわすための乱』でもある。
追記 新型コロナ発生当時の日本のスタンスは、経済を回しながらコロナも抑え込む… いわゆるソフトランディングを目指していました。
緊急事態宣言で異口同音「自粛疲れしました」が飛び交う。
「マスクすれば感染しにくい」と繁華街へ出向く人たち。
自粛疲れは重くのし掛かる日々。「もうウンザリ」…
「みんなで渡れば怖くない」都合の良い解釈で人流は増加。
感染者の15%は、きちんとマスクを着用していたと言う。
マスクは感染率を下げるが、完全ではない。
尾身会長、京大の西浦博氏、脇田隆氏は非常に親密で有ります。
西浦博氏は、分科会の前身専門家会議の長でした。
厚労省に助言する専門家組織は、脇田隆氏が座長となり西浦博氏の京大チームと連携している。
京大チームは、宣言解除後の予測を大阪の第4波と同様の再拡大が起こるとの試算をまとめました。
それは宣言解除後の8月初旬には、重症者は40〜50代、重症者用の病床使用率は70%を超え、再宣言発出の可能性を指摘しています。
実は、ワクチンの接種効果を考慮した試算としていますが、大阪の第4波当時は、ワクチン接種が無く比較のしようがないんです。
比較の対象になり得ない所から試算は出来ない。Aiならそう答えます。
結論から逆算して試算を成り立たせる手法の一つのテクニック、疑念が生じます。
医師の診断でもセカンドオピニオンが有ります。
西浦博氏も医師の一人、セカンドオピニオンを東大仲田泰祐准教授の研究チームにお願いしてはいかがでしょうか。