@plant hunterアンジュさん

スナビクソウいいですね。ムラサキ科特有の花の形をしていて好きな花です。自生地は、東海地方でも1.2ヶ所しかありません。先日見に行ったのですがもう花は終わってました💦

@barchetta さん
ありがとうございます😆💕✨
スナビキソウ、東海地方でもそうなんですか😆
愛媛も探し回ったけどまだ発見できていません😅
このpicは一昨日撮りましたがもう終わりかけでした☺️

@plant hunter アンジュ さん

護岸工事で日本の渚は壊滅状態なのでどんどん失くなってしまうのでしょうね。
同じ場所にハマヒルガオやハマゴウやハマボウフウは沢山あるのにスナビクソウは、か弱い植物ですね。

@barchetta さん
本当にその通りだと思います😆
ただ、昨年名古屋で行われた生物多様性EXPOで感じたことですが東海地域は保全意識が強く、多くの団体が活発に活動を行なっている印象でした😄
素晴らしい✨💕
反面、四国では十分な調査がおこなわれていません😅
スナビキソウと同じような分布、生育環境にあるヒメケフシグロが先月、初めて私宅の近くで愛媛県で初めて見つかるなど保全活動以前の問題でもあります😆
スナビキソウも愛媛県に記録があり、きっとまだどこかにあると思います😊
ＧＳに@barchettaさんのようにご理解のある方がおられて本当にうれしいです😌🌸💕
ありがとうございました☺️

@plant hunter アンジュ さん

東海もまだまだ節穴があると思います💦関心のある人は良いですがそうでない人も沢山いるのが残念ですね。中には絶滅危惧種なんか無くなれば良いと平気で言う輩もいます。そんな奴らが多勢にならない事を望みます。
ヒメケフシグロは私は見たことないですねぇ。マンテマはよく見ますけど…

@barchetta さん
いつもコメントありがとうございます😆💕✨
生き物の大切さ、一般の方には理解されていませんから😢
自分の足元に火が着くまではわからないかもしれません😅
ヒメケフシグロは九州北部と山口県、岡山県にあり、四国は一ヶ所、観音寺市の有明浜にスナビキソウと一緒にあります😆
似たような分布をするヒロハマツナは愛知県にあるそうなのでもしかしたら愛知県にもあるかもしれません☺️
それにしてもコロナ禍が落ち着けば東海丘陵要素の植物達見に行きたいです👀〰️💕
規模が違います✨💕