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シラビソ,山歩きの投稿画像
garden eijiさんのシラビソ,山歩きの投稿画像
シラビソ
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garden eiji
2021/06/05
1日目③
テントを張って、あら銀マット(レジャーシート)がない!となりました😅。
ザックの後ろにくくりつけてたはず。どこかで落としたか!
さすがに無いと寝られません。キャンプ場は標高2,300メートル以上。夜は氷点下もあり得ます。
探すか…
来た道を戻ります。行程の半分以上戻って無事発見!
で17時過ぎ、キャンプ地の近くまで戻って来ました💦
赤岳を眺めます。
いやしかし、すごい圧だなー😅
登れる気がしないレベル🤣
ところで、ここらの森はほぼシラビソ(orオオシラビソ)でした。手前の黒い木。林内は下草が無く、苔むして美しい森です。
白檜曽
マツ科モミ属の常緑針葉樹。日本固有種。
ウラジロモミより更に上部、海抜1,500mから2,500mの亜高山帯に分布する。関東から中部地方にかけての亜高山帯林において、オオシラビソと混生する。
樹高は大木では35m以上に達する場合もあるが、自生地が環境過酷な山岳地帯であるため、大木となることはかなりまれ。また、寿命も数十年程度と短い。
混生することが多いオオシラビソとはよく似ているが、枝からの葉の生え方に違いがある。上から見るとオオシラビソは葉が枝を隠すように生えていることで区別できる(?😆)
北八ヶ岳の北横岳・縞枯山では、同一地域のシラビソとオオシラビソが一斉に枯死 → 稚樹が一斉に成長 → 同じくらいの寿命で再び一斉に枯死というサイクルを繰り返し、白い枯れ木と緑の樹木が帯状に連なっているため、「縞枯現象」と呼ばれる。
あ~23
2021/06/05
お疲れさ~ま‼️
落とし物は、疲れが倍増⤵️😰ですね😰
帽子やタオルは、たまに落とすけど マットは、まずい…⤵️😭
ソロキャンプ
するんですね‼️
カッコいい‼️😊
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森 森
2021/06/05
お疲れ様でした。でも、この雄大な景色を見ると疲れが吹っ飛ぶでしょうね🤗
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garden eiji
2021/06/05
@あ~23
さん
落とし物怖いですねー🤣😅
本格的登山でのテン泊はとても久しぶりでした。遊びで使ってた登山用とは言えない重いテントと、防寒上全く意味のないレジャー用寝袋を持って行きました。
やるなら道具をちゃんとしなければ、、🤣
赤岳鉱泉小屋がとっても魅力的に見えました🤣🤣
次は小屋かなぁ🤗🌱
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garden eiji
2021/06/05
@森 森
さん
はい、とても良いところでした。非日常が手軽に味わえます😊
疲れは貯まります🤣笑
忘れものダメージで、、
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あ~23
2021/06/05
@garden eiji
さん
今 山小屋は、どうなんでしょうねぇ🤔
やっぱり テント⛺でしょう💪✌️
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1
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garden eiji
2021/06/06
@あ~23
さん
そうですねー✨
軽量テントの購入を検討します!🤗♫
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2
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マイマイ
2021/06/12
山の空気が気持ちいい〜。 勝手に疑似体験させていただきましたー😁
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1
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garden eiji
2021/06/12
@マイマイ
さん
お山控えてるのですね😊
早くワクチン行き渡ると良いですね😅🤗
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0
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もちっこ
2021/06/24
@garden eijiさん
ふふふ。北横岳、縞枯山も登っています。懐かしい…。
日帰り登山では入笠山がお気に入りだったのですが、ここ数年でかなり整備されてしまいましたね。
山での落とし物は怖いです。見つかって良かったですね。
わたしは夏に沢登りをしたあとテント泊して、翌日下山するはずが道に迷って日没までに降りられない!となり、急遽山小屋に泊まったことがあります。
若い頃ですが、登山者カードに年齢をサバ読んで書いてしまった!と大騒ぎになりました😆
昔のスポンジのようなクルクル巻いたマットがザックの横からはみ出していて、シャクナゲの藪漕ぎで引っかかって体力消耗してしまいました。初心者丸出しの失敗ですね。
山小屋で雑魚寝でも、テント泊より体力回復できました😅山小屋の皆さんの温かさに心も回復しましたよ。
今は体力がもたないので不可能…と思ってしまいますが、またいつか登ってみたいなあ。
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1
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garden eiji
2021/06/25
@もちっこ
さん
北八ヶ岳も良いですねー🌟
登られてましたか😊
入笠山昔スズラン見に行きました。見事に咲きすごく香ってました。変わってしまってるんですね😅
沢登りもされてたからご活躍でしたねぇ
また作戦練ってお出かけくださいねー✨🤗
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やまちゃん~旅~
2021/06/28
@garden eiji
さん
40年前を思い出しました😃
あの頃に戻りた~い😁
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2
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garden eiji
2021/06/28
@やまちゃん~旅~
さん
40年前、かなり登られてたんですね?
武勇伝も数々おありでしょう🌟😊
でも、
やまちゃんさん今でもたくさん歩かれて
るじゃないですかー😃♫
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1
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やまちゃん~旅~
2021/06/28
@garden eiji
さん
高校を出て埼玉の自動車会社に就職しまして、当時会社に山岳部が有って2年ぐらい入っていました。
今人気の雲ノ平や朝日連峰、裏磐梯等に行きました。
一番の思い出はある年の7月5日に富士山🗻へ登った時に9号目から上で雪が降ってきたことです👀‼️
思い出は尽きないですね✨
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1
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garden eiji
2021/06/28
@やまちゃん~旅~
さん
そうでしたかー!😊
けっこう良い味の場所に行く傾向のあるクラブですねー🌟
経験豊富な部長さんの好みでしょうか?😆
7月に雪ですか!富士山での雪は焦りますね!
良い思い出ですね🤗♫
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1
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もちっこ
2021/06/30
@garden eiji
さん
入笠山、わたしはマツムシソウを見に行きました🥰
かなり昔です。山頂はぐるりと一周マツムシソウが群生していたのです。
それを見たくて、1人で始発に乗って日帰りで行ったこともありました。
1人で歩いていると、目の前を鳥が一緒に歩いたり、何やら動物が横切ったりと楽しかったです。
数年前に久しぶりに行ってみたら、整備されて、花の山になっていた…という感じでした。
保護されているのだと思いますが、柵の中を歩く…ような状態でした。
昔のことだったので、美化してしまっていたのかなあ?
確かめに、また行ってみたいです🥰
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garden eiji
毎週何か楽しい植物は?と探しながらお山を歩いています。名前は庭の仕事が好きだったからだと思うんだけど、手がまわっておりません😅
キーワード
山歩き
植物
シラビソ
テントを張って、あら銀マット(レジャーシート)がない!となりました😅。
ザックの後ろにくくりつけてたはず。どこかで落としたか!
さすがに無いと寝られません。キャンプ場は標高2,300メートル以上。夜は氷点下もあり得ます。
探すか…
来た道を戻ります。行程の半分以上戻って無事発見!
で17時過ぎ、キャンプ地の近くまで戻って来ました💦
赤岳を眺めます。
いやしかし、すごい圧だなー😅
登れる気がしないレベル🤣
ところで、ここらの森はほぼシラビソ(orオオシラビソ)でした。手前の黒い木。林内は下草が無く、苔むして美しい森です。
白檜曽
マツ科モミ属の常緑針葉樹。日本固有種。
ウラジロモミより更に上部、海抜1,500mから2,500mの亜高山帯に分布する。関東から中部地方にかけての亜高山帯林において、オオシラビソと混生する。
樹高は大木では35m以上に達する場合もあるが、自生地が環境過酷な山岳地帯であるため、大木となることはかなりまれ。また、寿命も数十年程度と短い。
混生することが多いオオシラビソとはよく似ているが、枝からの葉の生え方に違いがある。上から見るとオオシラビソは葉が枝を隠すように生えていることで区別できる(?😆)
北八ヶ岳の北横岳・縞枯山では、同一地域のシラビソとオオシラビソが一斉に枯死 → 稚樹が一斉に成長 → 同じくらいの寿命で再び一斉に枯死というサイクルを繰り返し、白い枯れ木と緑の樹木が帯状に連なっているため、「縞枯現象」と呼ばれる。