pic、コロナじゃないです。


今日の雑談
「ワクチン接種していると✈️海外旅行が🙅になる日が来るかも!」

意外な局面に😲。
ワクチンパスポートが仇になり、ワクチン接種者の渡航ストップが検討されているみたいですよ。

今、ワクチン接種をする人達の理由の1つが「また旅行に行ける✈️😄🎶」ですね。
旅行をしたいが為に、グレートリセットの加速と知りつつも、ワクチンパスポートに妥協する人達もいるでしょう。私の友人達もまさにコレが一番の理由でワクチン接種しました。
彼らは🐼コロナが怖いとは微塵も思っておらず、パンデミック中もロックダウン中も外出していました。PCRテストも✈️に乗るからであり、そうでなければ、症状も無いのでPCRテストには興味ゼロ。全ては✈️に乗る為『だけ』です。

が、ワクチン音頭取りの航空会社の目の前に、大きな壁が現れました。
✈️内では気圧の関係で、ワクチンを打っていると血管が余計に詰まり易いとゆ〜医学的根拠の壁ですよ‼️
つまり、今言われている「ワクチン接種無しでは✈️乗れない」の真逆、「ワクチン打ったら✈️乗れない」、です。
友人達は、頭がグラグラして来た、ナニこれ💢と言っています。

ご存知のように、アストラゼネカやジョンソン&ジョンソンの副作用に血管が詰まる症状が問題視されています。ファイザーやモデルナの副作用は心臓や脳に関する病名ですが、これも元を辿れば血液の凝固だろうと言わずもがな。

この対応に、✈️ドクターストップ🙅をかけ始めた医者達がいるようです。逆にストップかけないと、何かあったら医者の責任になるからでしょう。
色々読むと、どうもヨーロッパ発信っぽく、アストラゼネカの副作用からスタートした感じがします。とは言え、他社ワクチンの副作用とも線引きが難しく...。なら全部🙅と、こうきました。

...となると、責任は航空会社へと。もし機内で血管が詰まる人達が出たら、ワクチン打っていると知ってて(知っているというより、打っているから乗せる)航空会社の責任問題になるらしいのです〜。
その責任を取れるほど、今の航空会社には財力がありません。🐼コロナ パンデミックで大赤字中です🤨。緊急着陸ダイバートともなれば、凄い費用がかかります。
実は私の親戚が大昔、太平洋のど真ん中で脳卒中を起こし、聞いた事もないような島へ旅客機を緊急着陸させた事があります💦。✈️は着陸すると、空港に1時間いくらで駐機代を払うのですが、確か1時間50万円とか、そんな金額です。またテイクオフで燃油を使うので給油も必要。病人だけ置いてサイナラはできませんから(空の飛行ルートや離着陸スポットを予約する必要あり)、半日ひと晩はお泊りに。で、他の乗客らへのホテル代食事代もかかります。親戚は何とか一命を取りとめ(今も後遺症があります)、🇯🇵に帰って緊急入院。医療費も大変な額だったそうですが、ご迷惑をかけた皆さんに申し訳なかったと言っていました。また、航空会社さんの負担を思うと心苦しいと言って、退院後に菓子折り持ってお詫びに行きました😅。

話を戻し、もっと読み込んでいくと、どうやら「4時間以上」の飛行距離が対象。とゆ〜事で、🇰🇷ぐらい近場じゃない限り国際線がアウト🙅です。
この4時間というのはCDC疾病管理センターのガイドラインからですね。何年も使用されているこのガイドラインは、ワクチン云々以前に、健康な人達が✈️に乗ると気圧の関係で血液がドロドロになってくるタイムラインの目安らしく、ワクチン接種後なら尚更ではないか、という話のようです。

確かにエコノミー症候群という言葉もあるぐらいで、長距離飛行では手足がパンパンにむくみ、血管が押されます。機内でスリッパを使い、着陸前に靴を履くと、靴がキチキチですよね😣。

記事によると、航空会社は生き残りの為にも、素早く正しい判断と決断をしなくてはならないと書いてありました。

こんな展開、誰が予想できたでしょうか。
これが通れば、ワクチンパスポートどころか、データ集めの目的が狂い、グレートリセット計画もハチャメチャになります。
...神様がグローバリストを征伐しようとしている気がした私です🙏。

ところで、ドイツが老人ホームのワクチンその後のデータを出していました。
ちょっと見づらいですが、右上に📊を入れました。
80歳以上を対象に、お亡くなりになった方たちの数値です。青がワクチン接種無し、赤が接種有り、です。縦左は都市名のようです。