マーガレットと違うのかな？
私もよく行く原っぱにいっぱい咲いてます💠
オオキンケイギクと競いあうように咲いてて、綺麗なところあるんです😃🎶

@チビまる子 さん
園芸種には詳しくないですが、これはマーガレットではないですね😊
大きさが全然違うし、マーガレットの葉は、羽状深裂しますから…

フランスギクの英名がマーガレットですが、日本でのマーガレットはモクシュンギクを指すのでややこしいですね!　実家に沢山咲いているので調べたことがありました🍀

花の同定に、臭いをかぎます
フランス菊は、独特ですよね

@おはなすきー さん
フランスでよくみられた菊で、フランス語でマーガレットを意味する名前がついていたことから、かってはマーガレットも呼ばれてましたが、その後マーガレットは違う花なので、フランスギクという名が付けられたものと理解してます。

英名は、マーガレットではなく、昔の名残の margriet、oxeye daisy(牛眼デイジー)、dog daisy ではないですかね⁉️

@もも． さん
へぇ、匂いが違うんですか⁉️
そりゃ知らなかったなぁ…😆

@nao さん
専門的なところまで調べた訳ではないのでnaoさんの知識が正しいかなと思います☺️　私の母もこの花をマーガレットと呼んでいて、お店のマーガレットとは違ったので調べた事があったのです。　多くの人はフランスギクじゃなくてマーガレットと思っていても仕方ないのかなと思いました🍀

@おはなすきー さん
いやぁ、私も園芸種は全くで、あまり興味もないので調べたりはしてないのですが、こうやって出てきたので、ま、調べてみるかと…🤣😅

英語のwikiを読んでみると、読みは色々あるでしょうが、マルガリータはフランスギクにもマーガレットにも共通で呼称には出てきますね。
英名は、フランスギクは ox-eye daisy、マーガレットは Paris daisy が一番ポピュラーなようです🧐

じゃ本当にそう使われてるのかと、英語の花サイトを検索してみると、マルガリータで出てくるのはほぼマーガレットだけですね、併記して学名(属名)が書いてあるのが多いです。
フランスギクは、ox-eye daisy で検索するのかヒットすることが多く、こちらも学名併記が多かったですね。

英名とかは場所により異なるので、国が違ったりすると通じないから、元々横文字民族ですから、学名を使うのにあまり抵抗感がないということもあると思います。

ということで、フランスギクとマーガレットはちゃんと区別して扱っているようですよ。

あと、ソロモン諸島を含むマカロネシア原産や欧州原産と添え書きしてるのも結構ありました😆 地続きの大陸だから原産にこだわるのかなぁ…😅

そうなんですね☺️　うちの地元ではこのお花はマーガレットで通じてしまうので、間違って親から子供へ伝わっていったのでしょうね。私もマーガレットだと花屋に勤めるまで思ってましたし、友人宅もマーガレットが沢山咲いてると言ってましたが今思うとフランスギクでした☺️　お花の区別は難しいですね🍀

@nao さん

野生化してるフランスキク？マーガレットpicしてきますから、また見てくださいますか？
判る範囲で名前あげてみます‼️🤩

@おはなすきー さん
花も種類が多い上に、一般が厳密に学名みたいな分類で呼んでるわけはないですからね😆
桜は🌸、菊はキクで済ましてるのがほとんどの人じゃないですかねえ…

かくいう私も、アザミなんかは面倒で、ノアザミやノハラアザミ以外の判別つきにくいのは、まとめてアザミとしたいです💦

@チビまる子 さん
うん、いいよ〜😊
あげたら教えて下さい、見に行きますからね。
ま、園芸種に類するものは、あまり知らないけどねえ😅

@nao さん
そうだよね❗
マーガレットもフランスキクも元々園芸種ですもんね❗
そう言われると園芸種が逃げ出して、野生化してるもの多いですよね😅

@チビまる子 さん
一度持ち込まれてしまうと、植物なんてそんな厳密に管理されてるわけはないから、逸失して拡がってしまうのは、もう既定路線だね😓

また、気軽に緑化事業なんかで適当に外国種の種を使ったりして大繁殖してから慌てて止めたりとか、いい加減な例も多いからねえ😡

[@id:1815636] さん
嗅いだことないから分からんなぁ…私も今度そばを通ったら嗅いでみよう😆✌️

@nao さん
大まかなその名前知ってたらお花見つけるのも楽しめるし十分ですね♫

見分けるのに悩むのもまた楽しい☺️

@おはなすきー さん
そーですよ😊
分からない時に困るのが、調べるにもとっかかりがない時です。

細かいとこまで記憶してるより、大きな括りで、これはこの系統の花だなぁということが分かるだけで、調べるとっかかりになりますので助かるかと…😆