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愛智園 produced by Manato
2017/12/01
いつも愛智園の投稿を見ていただき、あたたかいコメントをくださりありがとうございます(*^^*)
今年も早いことにもう年末の12月になりましたね(^^)/
寒さに弱い多肉さんやサボテンさん、また寒冷地に住まわれている方の多肉さん達はこれからが色々と大変な時期かと思いますが、私達人間も体調を崩さないようにしてこの冬を頑張って乗り越えましょう(*´꒳`*)
今回は月初めなので、先月と同じように少し違った事を扱った投稿をしたいと思います!
多肉さんサボテンさんを育て、どんどん種類を増やしていくとCITES(サイテス)という用語を何度か耳にすることがあると思います。
このCITESという単語はワシントン条約のことを言います!またワシントン条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」です。
そしてこの長い正式名称が短縮されCITESという単語が生まれました(^^)/
このCITESは希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約です。
この条約により野生動植物が乱獲され絶滅しないよう国際間の取引を規制して保護をしています。
そしてこのCITESにはその希少性から3段階にレベルを分けています。
CITES(I類)・・・すでに絶滅の瀬戸際にいる種類で、商業目的では輸出入はできない!(学術目的であれば可能)
CITES(II類)・・・絶滅のおそれがあるわけではないが、輸出入に関しては許可書が必要な種類。
CITES(III類)・・・自国内での保護のために他の締約国・地域に協力を要請する種類で、商業目的の取引は可能だが輸出国政府の輸入許可証または原産地証明書が必要な種類。
以上のように数字が小さくなるほど絶滅の可能性が高く、原種保存のために守ろうというものになります。
ここでそれぞれどんな種が記載されてるのか挙げると多すぎるので、今回はサボテンさんに絞って説明します!
現在原種のサボテンさんはCITESのII類とI類に記載されています。
その中でもI類に登録されている有名なサボテンさんと言えばユーベルマニア属全種、アリオカルプス属全種、ツルビニカルプス属全種などが今危険な状態にいます。そして意外と知られていないのが大人気のアストロフィツム属の兜丸さんもこのI類に登録されている絶滅危惧種であるということです。
このCITESに関わる多肉さんサボテンさんのことを挙げると、更に細かいルールなどがありとても書ききれないのでもし興味をもっていただけましたら調べていただけたらありがたいです(*^^*)
少しでも多くの人に多肉さんサボテンさんの中に絶滅の危機が迫っている子達がいるのを知ってもらいたく今回もとても長くなってしまいましたが投稿させていただきました。
日本ではCITES(I類)の子でも比較的見つけやすいので更に危機感が感じにくい環境だと思います。
ですがたった1人でも愛情込めて大切に育て、そこから沢山の種を残すことができれば、絶対にこの世界からその子達を失うことはありません。
1人が動けばいくつもの種類を守れると思います。このgreen snapを使っている方達は多肉さんサボテンさんにとても深く広い愛を届けていていつもあたたかい気持ちにさせていただきます。
私も皆さんと一緒にこのかわいくて元気な多肉さんサボテンさんとずっと一緒にいたい、そしてこれから先の世代にも残していきたい大切な存在だと考えています。
私もまだまだ未熟者ですが、意識が変われば言葉がかわり、言葉が変われば行動にかわり、行動が変われば必ずこの子達を守ることに繋がると思います。
なのでそのための情報共有なども積極的にしていきたいと思います(。・ω・。)
またいつも種類ごとに投稿をしていますが、これからはこのような多肉さんサボテンさんの為になる用語や知識も投稿していきたいなと思います(^^)/
それでは12月も楽しく癒しのある多肉さんサボテンさんライフを一緒に楽しんでいきましょう(*´꒳`*)
shinちゃん
2017/12/01
はじめまして(*^^*)
ただたんに可愛い❤綺麗❤癒される❤で、育てて居ましたが凄く勉強になりましたし、何より熱意が伝わりました🌱
何かで発信する事で、皆が知り広まって行くんですよね~☺
まずは、これがスタート❗
多肉を始めて日が浅いですが、私も新たな気持ちで想いを込め大切に育てたいと思いました💞
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Lia
2017/12/01
素晴らしい記事をありがとうございます。共感し感動しました。私も愛情込めて大切に育てていきます。わからないことも沢山ありますので ご指導お願いいたしますm(__)m🌺
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梅茶
2017/12/01
多肉の絶滅なんて考えた事ありませんでした。
貴重なお話ありがとうございますm(._.)m
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まり
2017/12/01
これだけ分類されると言うことは、サボテンはかなり種類もあるということですね。私はいつも思うんです。人が緑を破壊し直せるのも人しかないと。人一人の力の偉大さを今回痛切に感じました。色々と勉強させてください♪
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yur
2017/12/01
多肉植物もサボテンも、余り趣味ではないのですが、今の多肉植物ブームも、絶滅種を食い止める効果が有るなら、いい事ですね。
よく、海外の通販等で、多肉植物の種を安く売ってますが、あれも違法なのかしら?
日本では、放ったらかしにしていて、どんどん増える多肉植物ですが、素人でこんだけ繁殖出来るなら、皆で頑張りましょう😆
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りりちゃん
2017/12/01
多肉初心者なので、多肉やサボテンについての記事はいつも本当に参考になります。サボテンの絶滅危惧種の現状も考えさせられました。我が家の小さなベランダから多肉愛が広まれば、、、と思うのですが、とりあえず冬の管理どうしたもんか😥
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nano
2017/12/01
まだまだ知らないことばかり。とてもお勉強になります。絶滅種があるんですね💦改めて多肉植物愛おしくなりました😅投稿ありがとうございます😊またフォローさせてくださいませ。
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kj
2017/12/01
サイテスは熱帯魚にも適用されていますね☺️
肺魚のネオケラさんなんかは原種を輸入出来ないしアジアアロワナ達もマイクロチップを埋め込まれての管理ですしね☺️
熱帯魚から入った人なので植物達のサイテスも気になります😎
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まなぶ
2017/12/02
こんばんはo(^o^)o
大変素晴らしい記事に、共感させられました。
是非、フォローさせて下さい❗
よろしくお願いします🙇
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@shinちゃん
さん。コメントありがとうございます(*´꒳`*)
私も可愛いとかかっこいいとかそういうところばかりが1番目立つところだと思います!
でもそこだけにしか目を向けてないと守れるものも守れない時があるなとも思います。
なのでこういう情報を共有して知っているだけでも意識が変わって何か行動に移せて、大好きな多肉さんサボテンさんをみんなで守れると思いました(*^^*)
私ももっともっとこういうことを発信していきますので、是非一緒に多肉さんサボテンさんを守りながら楽しいボタニカルライフを過ごしていきましょう(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@Lia
さん。コメントありがとうございます(。・ω・。)
すごく長くて拙い文章ですが、読んでいただきあたたかいお言葉をくださりありがとうございます(*´꒳`*)
私も大好きな多肉さんサボテンさんのために出来ることはやっていこうと思っていますので、私でよければ是非お声掛けください(*´꒳`*)
これからも楽しいボタニカルライフ楽しんでいきましょう(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@梅茶
さん。コメントありがとうございます(*^^*)
多肉さんの絶滅は本当に考えられないですよねσ^_^;笑
私も多肉さんサボテンさんが沢山溢れる日本に住んでいるからか、この話を知った時はとても衝撃を受けました。
でもそれだけ絶滅の危機に瀕している子たちが多い恵まれた環境にいるなら、余計に大切に守っていかなきゃいけないとおもいました。
こちらこそ読んでいただき、貴重なコメントをくださりありがとうございます(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@まり
さん。コメントありがとうございます(*^^*)
まりさんのおっしゃる通りだと私もおもいます!
人は決して神様とは違いますが、人の行動1つで何かを壊すのも直すこともできるとおもいます。
なのでこういう時に自分が守れる側にいて、そこで行動を起こせる人でありたいなとおもいます。
私もまだまだ未熟者でこれからも多肉さんサボテンさんに教えていただくことが沢山ですが、一緒に多肉さんサボテンさんを守れるように勉強していきましょう(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@yur
さん。コメントありがとうございます(。・ω・。)
今は特に多肉さんブームですよね(*´꒳`*)
このブームが絶滅危惧の子たちを守る活動に繋がれば本当に素敵なムーブメントだなとおもいます(*´꒳`*)
海外の通販とかに確かに種子を安く売っているところありますよね!
今のところCITESに記載されていなければ特に細かい規定などはないですが、I類の子たちの場合は苗と同じく輸出入は難しいですσ^_^;
本当に放ったらかしでも沢山どんどんと増えていってくれる子もいるので、みんなで守っていきたいですよね(。・ω・。)
私ももっともっと増やして守っていってあげたいなと思います(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@りりちゃん
さん。コメントありがとうございます(*´꒳`*)
あたたかいお言葉ありがとうございます(*^^*)
りりちゃんさんのように我が家の小さなベランダ1つから沢山の大きな多肉愛が生まれると思います。
小さくてもそこにいっぱい愛情を注がれた子達がいて、その子達が多くの人を魅了して、沢山の癒しや元気を届けてくれると思います(*´꒳`*)
そしてこの輪が人と植物をつなげてお互いが幸せに包まれた暮らしができるのかなとも思います(。・ω・。)
冬の管理確かに悩みますよねσ^_^;笑
冬は基本的に直射日光にあてられるだけあててあげて日光を浴びせてあげる。
でも夜や朝早くに温度が低くなる時はお部屋や温室に避難してあげる。
また水やりは月に2回ほど土の表面が濡れる程度あげる。
もちろん寒さに弱い子や、これと少し違う育て方をしなければいけない子もいますが普通の多肉さんならこのようにしていただければ大丈夫だと思います(。・ω・。)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@nano
さん。コメントありがとうございます(*´꒳`*)
nanoさんのお役に立てたようですごく嬉しいです(*^^*)
こういう多肉さん達の現状を知るとより一増愛おしく感じますよね(。・ω・。)
守ってあげようって感じて、そこから行動に移って、みんなで多肉さん達を守っていけるようになるのかな?と感じます(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@kj
さん。コメントありがとうございます(*^^*)
そうですね!希少な熱帯魚さんや動物園にいる絶滅危惧な子達も確かにマイクロチップ必須でしたよねσ^_^;
熱帯魚さんから入ったkjさんの視点は私にはなかったので、すごく興味深くて他のCITESも気になりました(*´꒳`*)
とても貴重なコメントありがとうございます(*´꒳`*)
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@まなぶ
さん。コメントありがとうございます(*^^*)
とてもありがたいお言葉本当にありがとうございます(*´꒳`*)
こうやって共有でき、同じように考えてくれる方と繋がれて幸せです(*^^*)
これからももっともっと多肉さんサボテンさんのためになる情報を発信していきますので、これからもよろしくお願いいたします(。・ω・。)
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さようならGS→サボ愛のクーさん
2017/12/03
いつも投稿楽しみにしております!
今回の件は色々考えさせられます。
現地からサボテンや多肉植物を持ってくる人がいたから、こうして日本でも楽しめるようになりましたが、その行いで現地のサボテン、多肉植物が絶滅に瀕している。皮肉なものです。ブームになったら業界は盛り上がりそれはそれでよいのですが、同時に乱獲、盗掘が各地で発生します。絶滅危惧種に指定されるとある程度保護はされますが、犯罪者とのイタチごっこになっております。まぁブームがこなければ業界が衰退し普及しなくなり、育てる人も少なくなりいずれ途絶えてしまいます。
難しいなぁと思います。(›´ω`‹ )
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りりちゃん
2017/12/03
今回も、お勉強になりました(^_^)
ウチの子たちも、愛情かけた分ぷりぷり感が増すように感じます(o^^o)
これからも、投稿楽しみにしています。
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愛智園 produced by Manato
2017/12/03
@さようならGS→サボ愛のクーさん
さん。コメントありがとうございます(*´꒳`*)
サボ愛のクーさんの言うように本当に皮肉なものだと感じます。
私個人的にはこの問題が漁業の乱獲とかに似たような感覚を覚えます。
必要だからと沢山狩っていくけれど目的が必要だからではなく金儲けだったりに変わって、必要以上に狩って種の危険を及ぼす。
なので私達人間が無理を言ってサボテンさん多肉さんを迎え入れてるという前提があり、その上で満たされているという事を忘れてはいけないなと常に思います。
そして、そんな私達だからこそ今できることは手元にある家族であるこの子達を守ることなのかな?と思います。
この問題は本当に難しいと思いますが、最終的にはたくさんの愛情を持って接してあげることが唯一の解決策だと感じます。
サボ愛のクーさんのようにとてもサボテンさん多肉さんのことを思うコメントを読めて、私ももっともっと考えていきたい守っていきたいと思いました(。・ω・。)
沢山の優しさがこもったコメントをくださり本当にありがとうございます(*´꒳`*)
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コパン
2018/01/05
こんばんは。春にツルビニさんの実生にチャレンジしようと思ってたので色々参考になるお話見れて良かったです。初めての実生なので上手くか分かりませんが頑張って育ててみます。
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今年も早いことにもう年末の12月になりましたね(^^)/
寒さに弱い多肉さんやサボテンさん、また寒冷地に住まわれている方の多肉さん達はこれからが色々と大変な時期かと思いますが、私達人間も体調を崩さないようにしてこの冬を頑張って乗り越えましょう(*´꒳`*)
今回は月初めなので、先月と同じように少し違った事を扱った投稿をしたいと思います!
多肉さんサボテンさんを育て、どんどん種類を増やしていくとCITES(サイテス)という用語を何度か耳にすることがあると思います。
このCITESという単語はワシントン条約のことを言います!またワシントン条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」です。
そしてこの長い正式名称が短縮されCITESという単語が生まれました(^^)/
このCITESは希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約です。
この条約により野生動植物が乱獲され絶滅しないよう国際間の取引を規制して保護をしています。
そしてこのCITESにはその希少性から3段階にレベルを分けています。
CITES(I類)・・・すでに絶滅の瀬戸際にいる種類で、商業目的では輸出入はできない!(学術目的であれば可能)
CITES(II類)・・・絶滅のおそれがあるわけではないが、輸出入に関しては許可書が必要な種類。
CITES(III類)・・・自国内での保護のために他の締約国・地域に協力を要請する種類で、商業目的の取引は可能だが輸出国政府の輸入許可証または原産地証明書が必要な種類。
以上のように数字が小さくなるほど絶滅の可能性が高く、原種保存のために守ろうというものになります。
ここでそれぞれどんな種が記載されてるのか挙げると多すぎるので、今回はサボテンさんに絞って説明します!
現在原種のサボテンさんはCITESのII類とI類に記載されています。
その中でもI類に登録されている有名なサボテンさんと言えばユーベルマニア属全種、アリオカルプス属全種、ツルビニカルプス属全種などが今危険な状態にいます。そして意外と知られていないのが大人気のアストロフィツム属の兜丸さんもこのI類に登録されている絶滅危惧種であるということです。
このCITESに関わる多肉さんサボテンさんのことを挙げると、更に細かいルールなどがありとても書ききれないのでもし興味をもっていただけましたら調べていただけたらありがたいです(*^^*)
少しでも多くの人に多肉さんサボテンさんの中に絶滅の危機が迫っている子達がいるのを知ってもらいたく今回もとても長くなってしまいましたが投稿させていただきました。
日本ではCITES(I類)の子でも比較的見つけやすいので更に危機感が感じにくい環境だと思います。
ですがたった1人でも愛情込めて大切に育て、そこから沢山の種を残すことができれば、絶対にこの世界からその子達を失うことはありません。
1人が動けばいくつもの種類を守れると思います。このgreen snapを使っている方達は多肉さんサボテンさんにとても深く広い愛を届けていていつもあたたかい気持ちにさせていただきます。
私も皆さんと一緒にこのかわいくて元気な多肉さんサボテンさんとずっと一緒にいたい、そしてこれから先の世代にも残していきたい大切な存在だと考えています。
私もまだまだ未熟者ですが、意識が変われば言葉がかわり、言葉が変われば行動にかわり、行動が変われば必ずこの子達を守ることに繋がると思います。
なのでそのための情報共有なども積極的にしていきたいと思います(。・ω・。)
またいつも種類ごとに投稿をしていますが、これからはこのような多肉さんサボテンさんの為になる用語や知識も投稿していきたいなと思います(^^)/
それでは12月も楽しく癒しのある多肉さんサボテンさんライフを一緒に楽しんでいきましょう(*´꒳`*)