おはようございます😃
いやぁ、まさか呼ばれてるとは知らず…
遅くなってスミマセン🙇‍♀️
これは、ちょこ♫さんのおっしゃる通り、オオハンゲで🙆‍♀️でしょう😊

在来種で、付属帯(釣り竿状のアレ)が特徴のものは限られています。
ハンゲ属では、カラスビシャクとオオハンゲの2種。
まずサイズが、全然違う(オオハンゲ＞カラスビシャク)。
オオハンゲの葉は、1枚の葉が3深裂。
カラスビシャクの葉は、小葉が3枚。
葉は、オオハンゲですね🧐
花の高さを気にしておられたようですが、成長途中の差異はあるので、拘らなくてOKだと思います。

ちなみに、関東以北では、カラスビシャクのみで、オオハンゲはないため、図鑑のみの見解。
同じ九州で、実物見てる　ちょこ♫さんの判断が、もっとも正確なはず😅
ではまた〜🚃

@やくし さん、こんにちは🎶

いつも、お忙しい中、🆘を出してすいません。また、詳細な、解説大変分かりやすく読ませていただきました😁
この手の花は、今まで馴染みがなく、分かりませんでしたが、ちょこさん、やくしさんとも、オオハンゲとのことでしたので、タグに名前を記入いたします。
ありがとうございました😊🙏

仏炎苞の背丈に関しては、何本か花を確認しましたが、葉丈と同じか低目で、同じ遺伝子の集まりだと思います❗️

チアナさん

こんにちは！
実は今、オオハンゲを投稿したのです。
ただ東北では、自生しませんので 不思議でした。
間違えてていないか見ていただいてもいいですか？
仙台市野草園の近くなのでスタッフが植えたのかもと思いましたが、よろしくお願いします🙇‍♀️