ゼラニュームってほぼ一年中咲いていますね。タフというか、まるでアスリートに重なりますね。
出来ないと諦めずにひたすら出来るように、出来るように… 日々積み重ねています。

アスリートの錦織圭氏の発言「死人がこれだけ出ているのだからオリンピックを開催すべきではない」
橋下徹元大阪府知事や猪瀬元都知事がこの発言に早々と不快感を示しました。
アスリートが、感情論でコメントすることは、避けた方が良い。
出来ない理由を重ねてもアスリートらしくない。
むしろアスリートなら、出来る努力をすべきなんです。後輩たちは、それを望んでいる。
病気に打ち勝つ意思を強く持って闘った池江璃花子さんの闘病生活。
そして復帰後のトレーニング姿に誰もが感動した事を忘れはしない。
五輪軽視とも取れる錦織氏の過去の発言には、感動する人は居ない。ファンは去っていくでしょう。
松岡修造氏元ガッカリするでしょう。
「身体は成長しても頭は空っぽ」そんなアスリートだけにはなって欲しくないですね。