こんにちは😊
私も畑やプランターにイチゴを植えた事があるのですが、イチゴは他の実のなるものに比べ、いびつな形にはなりやすいです。一番花の実はなりやすい確率が高いです。雄しべの花粉が雌しべの柱頭に付いて実がなります。これはハチとか他の虫などが雄しべを這い回った時に花粉が足についたり体についたりして、そこから雌しべを這い回った時に柱頭にひっつき受粉が行われます。イチゴは少し特別で雌しべの柱頭に花粉がまんべんなく付けば形の綺麗な苺になります。わずかしか花粉がつかなければ奇形になります。プランター植えのイチゴを外に出して様子を見て奇形が続くようであれば人の手による人工受粉で助けてあげたらいいです。やり方は毛先が柔らかい筆や耳かきの後ろについてるふわふわした丸い部分で雄しべの花粉を取り雌しべの柱頭にまんべんなく付けてあげるといいです。ナメクジも置き場所によっては来ますので葉をはぐられたりして覗く事もしてね。実がなって土の上にそのまましておくと接地面にカビが生えたりもします。できれば直接当たらないように、実をプランター外に垂らすか出来なければ何か敷いて実を乗せとくといいです。畑ではワラを私は敷いてました。美味しいイチゴが出来るといいですね。頑張ってね🤗

@モッくん さん
詳しい情報ありがとうございます❗
凄くわかり易かったです😄
要するに、受粉に失敗したイチゴ達なんですね😣
よく見てみると、赤くなった部分は、テカテカで、どう見ても種の存在がありません😓
虫さんの協力が得られなかったのでしょうね〜😔

毎年少しですが結構長年イチゴを育てているんですが、この形は初めてで、何が起きたかと思いました。
例年は、5月に入ってから花が咲くのですが、今年はやはり早い気がします(-.-;)
とにかく、気をつけて観察してみたいと思います。
受粉の手助けもやってみます(*^^*)
不安だったので、なんだかスッキリしました❗
ありがとうございます︎💕︎💕