[@id:1216312] さん、こんばんは🎶

この地域では、標高の高いところでは、ほとんどが葉が細く鉾状になっており、まさに、指摘していただいたホコバスミレです。

ホコバスミレは、スミレの変種で、親種のスミレと共存すると書かれておりました。ありがとうございました😊

解決済み🙏👍☝️

チアナさん、コンバンワ♪

おぉー、スミレ名人のはなさん登場で、解決っすね😘
そっか、ホコバスミレって言うんすね…ﾒﾓﾒﾓ_φ(･_･
よく見ると、托葉？みたいなものもチラっと…

しかし、ホント　チアナさんのお山の恵みが、ハンパないっ！🤩

@やくし さん、こんばんは🌇

ホコバスミレは、スミレの変種で、スミレの本の片隅に載っていましたが、自分は思考停止に落ち入り、はなさんに指摘されるまで、気づきませんでした。

こちらの地方は、高尾山ほど、スミレの種類は多くないけど、数は豊富で、交雑種や変種も多く、スミレ観察に適したところで、本当に、恵まれています🙀

スミレ観察会に皆さんを案内したいくらいです☝️

花柄の途中にある小さい葉のこと？
これは、苞葉でしょうか。
根元には、托葉、ありますか？

@チアナ さん
おはようございます😃
すみません、中途半端なコメント投げておいて😥🙇‍♀️

あ、確かに苞葉っすね😄
つい先日、スミレの托葉調べたばかりなんで、つい書いちゃいましたが、これは苞葉ですね😅

ホコバスミレは、知識が無いので、托葉があるかどうかは、申し訳ないですが、スミレ名人にお訊ね頂くか、図鑑で見て頂いた方が　間違いないです。

いつか、スミレ観察会を開けるようになったら、誘ってくださいね😘

@やくし さん、こんにちは🎶

地上茎のないミヤマスミレ系も、葉柄の基部に托葉があるように、書かれていますが、葉柄が分岐しないので目立たないと思います。
この件は、はなさんに、確認してみたいですね😄

[@id:1216312] さん、こんにちは🎶

ミヤマスミレ類の托葉の件について、わかりやすく解説していただきましてありがとうございました😊
こうしたベーシックな疑問は、調べてもわからないことが多く、はなさんからのアドバイスが、もっともありがたいです(^｡^)
やくしさんにも、近々お知らせします。

本当に、スミレも今季は、終盤になってきました😪
自分にとって、スミレ元年でしたか、早春のノジスミレ、コスミレ、ヒメスミレから始まり、ニオイタチツボスミレ、アカネスミレ、アケボノスミレ、シハイスミレ、また、交雑種のスズキスミレ、フモトシハイスミレ、更には、変種のホコバスミレなど、予想以上の経験ができ、コロナ禍でも、例年以上に充実した時間を過ごせました。こちらこそ、本当に有り難うございました🙏🙇🙏

はなさんを頼りにしている、スミレに興味を持つGSメンバーさんは、間違いなくたくさんいますが、スミレの時期だけでなく、これからもずっと、お顔を見せてくださいね😍