盆みどりこさんの小さな庭,花のある暮らし,心の癒しの投稿画像

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2021/04/16

クレマチスナハトムジークが開いて来ました
4/2 16歳でチワワのマーブルが亡くなりました。その日からずっとモノクロだった世界に、少しずつ色が付いて、庭の花にも目が止まるようになりました。クレマチス、ナハトムジーク、優しい色で咲いています。

vogel ②

2021/04/17

マーブルちゃん、天国に旅だってしまわれたんですね。
みどりこさんの悲しみにはおかけする言葉もありませんが、マーブルちゃんはずっとお母さんと一緒で最後までとても幸せだったと思います。
今は肉体の苦痛から解放されて、みどりこさんのおそばで大きな瞳でいつもいつまでもみどりこさんを嬉しそうに見つめていることでしょう。
長らくの介護、本当にお疲れ様でした😢

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盆みどりこ

2021/04/17

@vogel ② さん、ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。同じ経験をなさり、同じ思いを辿ってこられたVogelさんの言葉が、どれほどマーブルの闘病中、私を力付けてくださったか…感謝です。
不思議です。マーブルが亡くなってから、私は悲しいと人に言いたくなかったのです。「この悲しみは私だけのものだ。」と頑なでエゴの塊だったのです。でも、Vogelさんの言葉に素直に涙が出ます。
悲しいのに、嬉しく思っています。

返信

vogel ②

2021/04/17

@盆みどりこさん
お辛い中、返信くださってありがとうございました。
みどりこさんがマーブルちゃんとのお別れを「頑なまでに」嘆き悲しんであげる時間は、みどりこさんのお気持ちの回復と再生にはきっと不可欠なものなのだと思います。
私がラブを看取った時は悲しみは当然ありましたが、ああすればよかった、こうしてあげたらよかったのに、きっと苦しませるだけ苦しませてしまったんだ、などなど、自分を責めることばかりで、今思い返すとあの子との別れの悲しみにちゃんと向き合っていなかったんじゃないかという心残りのようなものが今もあります。

愛する子どもを失ったのですから、辛い辛い別れの悲しみに身を沈めるのは当たり前です。
時間薬なんてありきたりの言葉は陳腐かもしれませんが、悲しみに沈んだ後はきっと少しずつ浮かんでこれることも増えて来ると思います。
みどりこさんの世界にも風薫る季節が訪れてくれることを願っています。
そこではマーブルちゃんも元気にみどりこさんの腕の中に走って飛び込んできてくれることでしょう🌿✨

返信

盆みどりこ

2021/04/18

@vogel ② さん、ありがとうございます。犬とは言え、我が子を亡くすことは、どれほどに私たちの心を苦しめることでしょうか。Vogelさんが愛情の深さ故、悩まれたこと、かなしまれたこと、苦しまれたこと…
私の投稿で、 vogelさんのお心が乱されてしまったなら、申し訳ありません。けれど、わたし、本当に包まれるように慰められました。
ありがとうございました。
時々は、私も気合を入れて、えいっと浮かび上がれる時間もでき、花の柔らかい色には心和むひとときができてきました。
のろのろとしかできなかったことが、普通にできるようになり、日常が取り戻せてきているなぁと思います。
　また、花を撮ります。
　緑を写します。
　vogelさんのところにも元気をもらいにうかがいますね。
　ありがとうございました😊

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