遅くにこんばんは♪
いつも遅いですが、いいねいっぱいありがとうございます🤗

モモタマナ。
初めて聞く実の名前です。
本当にアーモンドみたいですね。
そして、picのこの位置、ピッタリ、絶妙なの位置。ちょっと見方が変かな😅　
でも、
次のpicで考えさせられました。
硬い実をわるパラオの人のこと🇵🇼。
また、南洋の日常を紹介してください。🤗

@ぶらん さん
おはようございます!
コメントありがとうございます。❤
モモタマナのポジション取り、良かったですかね? 気づかなかったところを褒めていただいて嬉しいです。💕

そうなんです。
モモタマナの実を1個1個割って実を取り出す作業、椰子の若芽のジュースをコトコト何時間も煮詰めて椰子蜜を作る作業、先進国の経済効率では考えられない効率の悪さですが、それでは測れない価値がありますね。

おお！
そうですね！（笑）

@ぶらん さん
モモタマナ、パラオ語ではミイと言い、戦前の日本統治時代の日本人はアミアカと呼びました。中島敦のパラオのことについて書いた短編にもアミアカとして出て来ています。🌿

@aquamarine さん
ありがとうございます🤗
この前『夾竹桃の家の女』を読んだところです。ちょっと敦の生き方が気になり森田誠吾の『中島敦』を読んでます。やっとパラオに赴任のところです。
現地の子どもにあまり早く日本語を教えてはならないと進言したりと、興味深いですね。
アミアカ探してみます。
植物で広がる世界もいいものです。
おもしろい情報、ありがとうございました🤗🤗🤗🤗

@ぶらん さん!!
「夾竹桃の家の女」を読まれたんですね!! なんだかとっても嬉しいです!
植物アプリで植物をきっかけにこんなお話しが出来るとは! 確か、夾竹桃の短編の中にもアミアカが出て来ていたように思います。あの短編の中に出てくる植物を調べていたところだったので。。「ウカル樹の大木」というのがなんの木かわからずに困っていたところウカルはパラオ語で、マメ科の植物で大きくなるので、カヌーや家屋の材料にされた、と90過ぎたパラオ人のおばあさんが教えてくれて、やっと判明したところでした!
「中島敦」を書いた本もあるんですね。そうですか、ぶらんさんはそっち方面に。面白いですね! 私も本が手に入るようだったらぜひ読んでみたいと思います。お話ししたいことが次から次へと出て来ますが、今日はこの辺で我慢します。（笑）興味深いコメント、嬉しかったです。ありがとうございました。❤

@シャボン玉 さん
これですよね!（笑）

@aquamarine さん
遅くにこんばんは🤗
アミアカ出てました。
植物にこだわって小説を読むのも楽しいですね。敦も結構、植物育てるのが好きだったみたいです。南の島の植物はどう感じてのか。喘息の静養は出来なかったようです。夾竹桃の家では体調悪くてよかった。誘惑に負けずにね。
夾竹桃に毒があること知っているとあの家の意味も納得です。
これまで山月記の李徴が敦だというイメージがありました。でも、評伝読んでると、大学では遊人みたいだし、先生になってから結婚してること黙っていたりと、秀才、繊細のイメージ変わりますね。
ところで、そちらは銀竹はよく降りますか？
まとまらない話ですみません。
😅😅

@ぶらん さん
おはようございます! 🐦
コメントありがとうございます!
アミアカ、出てますよね! 😄
昨日もアミアカの実を拾って友人の子供と一緒に割って食べました。果汁のアクで今も手が真っ黒です。（笑）もっとドライにしてから割らないと、とパラオ人に笑われました。
そう、植物にフォーカスあてて読むのは私も初めてですが、面白いです。作者と時を超えて空間を共有した気持ちになりますね。
中島敦さん、私もカタブツなイメージですね〜。南洋庁の同僚とも仲良く出来なかったみたいだし。（笑）肖像写真もいかにもカタブツ。夾竹桃の女に誘惑されるようなタイプではなさそうなのになあ、自分の願望だったのかなあ、などと思いながら読みました。でも当時のコロールの雰囲気と、熱気が伝わって来て、面白い短編でした。同じ「環礁ーミクロネシア巡島記抄」の中に、「マリアン」と「ナポレオン」があります。どちらもパラオの実在の人物で、その観察が面白かったので、良かったら読んでみて下さい。❤
銀竹、夕立のことをそう呼ぶんですね。素敵な言葉ですね〜! 銀竹、ありますよ〜。毎日スコールが降ります。でも太くはないね。細竹ですかね。（笑）
今日も楽しかったです。ありがとうございます!
日本は今日から新年度、気持ちも新たにいってらっしゃい!! 私も行ってきます!! 🤗