ついでに
ポインセチア・アラスカ♡
昨年4月下旬からの挿し木っ子達も記録....〆(･ω･。)
ひょろひょろ〜(^ ^;)


(↓以下、自分用に記録。
かな〜〜〜り長文なので、興味のある方だけどうぞ)

ひょろひょろの1番の原因は土の肥料不足。
鉢上げの際に、それまで発根用に使っていた無肥料の土に観葉植物の土(元肥入り)を4割位足しただけ。なのに、追加で元肥を入れなかったこと、液肥も月に1〜2回しかやっていなかったことが1番の要因ではないかと。

発根用に、赤玉やバーミキュライトやピートモスを単体で使ってみたけど、どれでも発根はした。水挿しは1か月経っても発根できなかったので、その後赤玉を経て鉢上げ。今考えると、いきなり観葉植物の土に挿しても根っこ出たのでは⁈(^ ^;)

左上↖️No.2: 外でガンガン日光浴がいいはずだ！と、夏〜秋をベランダで過ごさせるも、上手く管理が出来ず、葉焼けや水切れで、冬を前にかなり下葉を失っていた。元株の上の方の枝分かれしてた部分を挿し、間引きせずに育てたせいか、枝が多すぎて⁈太くもなれず_(:3」z)_

右上↗️No.7 左上と同じく上の枝分かれしてた部分の子。春〜秋は東窓で育て、短日処理を始めるちょっと前から、南窓のガラス越しの陽射しをたっぷり。短日処理前まではフサフサだったのに、色づくにつれ、緑色の葉も薄くなり、丸まり、そのうち下葉が落ちて、今の姿に(´･ω･`;)

左下↙️: 余った茎から出来た子達。6月中旬と8月中旬に鉢上げ。なかなか根が出ず、鉢上げが遅かったり、枝もない状態からのスタートで、枝数も少ないおかげか、かなりコンパクトではあるものの、ひょろ感は少なめ( ･ㅂ･)و ̑̑

右下↘️:切り戻し後、成長してきた親株の枝を、いつだったか折ってしまって、水挿しにし、11月上旬に鉢上げした子。この子だけ観葉植物の土100%。短日処理なしでもいけるか、この子だけ別の場所で育てたけど、夜遅くまで電気をつけているせいか、さっぱり。でもこの緑♡シャキッと感♡好き(*´艸`)♡ 本来はもうちょっと深い緑。冬の陽射しにうっかり当たっちゃう前の方がいい色だったかも。


ここに写っていない子も含め、かなり沢山挿し木しちゃったけど、☆になってしまったのは、ベランダにいた内の1鉢だけ。
ひょろひょろでも育つことは育つ。
上手く育ったら、家の中の色んなところに置きたいなぁ〜(*´ω`*)なんて夢見ていたけど、冬になってみたら寒すぎて、全然ダメだったー(^ ^;)
ひょろひょろになってしまった最近になってやっと解散！

やっぱり…アホだな(・・;)