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とものやまさんのお出かけ先,ハルジオン,道端の投稿画像

2021/03/12
ハルジオン(春紫苑)
キク科ムカシヨモギ属の多年草
北アメリカの帰化植物(大正時代に園芸植物として輸入したものが戦後、各地に野生化した)
名前の由来:秋に咲くシオンに似て、春に咲くことから。

道端や空き地などで、よく見かけますが、このハルジオンは、緑地公園の桜の園の中にありました。もう少ししたら、桜の花の下で見上げているのかな~(’-’*)♪ 
蕾の頃は、花序が下向きに垂れるのが特徴とのこと。元気がなかったわけではなかったのですね~(^.^)
2021/03/12
@とものやまさん🌸🌸🌸

ハルジオン💗🌸💗🌸💗大好きです🌸🌸🌸
会社にもいっぱい咲いていて摘んできてしまいます😓
そのあと綿毛になっちゃうの😓💦💦
ヒメジョオンと違いがよく分からないです💦💦💦私😣😣😣
2021/03/12
@マナ さん
茎を切ると、中が中空で、葉っぱが茎を抱いていて、蕾が下を向いているのが、ハルジオンで、
ヒメジョオンは茎の内部が白い「髄」で詰まっていて、葉っぱは茎を抱かないそうです。花期も6月~10月とハルジオンより遅いそうです。
切ってみないと中空かどうかは、わかりませんが、総合的に見て判断しました。違ってるかも〰️😱 わたしも、今まで、区別がつかなかったです😅💦 
2021/03/12
@とものやま さん🌿🌸🌿

そう、私も調べて🎵けれど…山の会社は春から秋まで咲いていて❗いったいどのこがヒメジョオン?ハルジオン?
切っても、葉っぱ見ても❔🤔❔❔
ん~~~わからな~~~い🤣🤣🤣
2021/03/12
@マナ さん
(^◇^;) 花期も、当てになるようで、ちょっと、違うかな…🤔? ということが、よくありますよね~😰 
「ハルジオンは、茎が軟らかく、長い軟毛があり、中空。へら形の根生葉は、花期も残り、茎葉は、基部が耳状に張り出して茎を抱く。」
ヒメジョオンは、硬い茎に、粗い毛があり、直立し上部で分枝する。切ると、内部に白い髄が詰まっている。下部の葉っぱは、卵形で、長い柄があり、上部の葉っぱは、披針形。基部は茎を抱かない。上部の枝先に白色または、淡青紫色の頭状花を多数つけ、蕾の頃は花序は、あまり下を向かない。根生葉は花期には枯れている」と図鑑に書かれていました。花の色も、ちょっと違うかな~。両方を見比べられるとわかりやすいですが… ゆっくり、じっくり、観察できる日がくるといいですね~☺ …夏に退職…それまでにナゾは解けるんじゃないかな~☺v
2021/03/12
@とものやま さん🌿🌿🌿

細かく調べて🔍下さりありがとうございました❤️
あはは、退職までに分かるかな~❓切ってはごめんと❗謝りながら茎の状態をみて❔🤔となり… やっぱりわからな~~いって(笑)
頑張ってみますね❤️
2021/03/12
@マナ さん
そういうこともあるかもしれませんね😅 ナヤマシイナ…😅 
これから、このテの花を見かけたら、しばらく、観察することになりそうですね~😄 
@とものやま さん。
こんにちは☁️
ハルジオン。
ピンクが混じった綺麗なお花ですね😊
よく似た花はよく見かけるような気がします😄
ヒメジョンやハルジオンは白い花ですよね😊
なかなか違いが分かりにくいですが〜🤗
2021/03/16
@まんじゅしゃげ さん
ハルジオンとヒメジョオン、わたしも、見分けるの、まだ、自信がないです😅 今、咲いているハルジオンをじっくり、観察することにします😄

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義母から引き継いだ小さな庭や物干し台で、ちょっとだけ、花と野菜を育てています。 歩いていると、名前のわからない植物によく出会います。 みなさんの投稿を見ていても、わたしの知らないことがいっぱいある世界だな~と感じます。

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植物