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ウメ,春の訪れ,春のお花の投稿画像
ようすけさんさんのウメ,春の訪れ,春のお花の投稿画像
ウメ
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ようすけさん
2021/03/05
初春の令月にして気淑く風和らぎ
梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫らす
(万葉集 巻五 梅花の歌序)
言わずと知れた、令和の語源です。
年号である「令和」。
「令和」の「令」は、
「清らかで美しい」
という意味を表す文字です。
「清らかで美しい」。
姿形も心も「清らかで美しい」。
そうなりたいですね。
「令」の仲間の文字は、結構あるんです。
二水をつけると「冷」で、
「清らかな水玉や氷」を表します。
玉偏をつけると「玲」で、
「清らかな玉」を表します。
人偏をつけると「伶」で、
「清らかな人」となります。
立心偏をつけると「怜」で、
「心が澄んでいて賢い」となります。
虫偏をつけると「蛉」で、
「細くて清らかな虫」であるとんぼ。
日偏をつけると「昤昤」で、
「光の影が清らかで美しいさま」。
このように「令」の仲間の文字は、
いろいろありますね。
これらの文字を「家族文字」といいます。
いずれも「清らかで美しい」ことを
表します。
「法令」も「法で決められた美しい決まり」のことなんですね。
「令和」とは、
「清らかで美しい時代、世の中」。
いいですね。
今回の梅は、
スッと梅の木の下に入って、
撮影してみました。
モリモ
2021/03/05
はじめまして😊
ステキなpicに、それに負けない解説‼️
明日の昼礼でこのネタ使っちゃおー👍
thank youです🎵
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ようすけさん
2021/03/06
モリモさん、こんばんは🌃
コメント✍️ありがとうございます🙏🙇♂️
解説📰がお気に召して光栄です🌸🌼🌺
どんどんネタ👄に使ってください‼️
うまくいく👍ことを願っています🍀🌿
ありがとうございます🙌🤗🎉
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tt
2021/03/06
ようすけさん、遅い時間にごめんなさい🙇♀️
お写真もコメントもいつも楽しませていただいてます😊
「令」は何を足しても清い、澄むなど爽やかなイメージですね✨ふむふむと納得しながら、読ませていただきました。言葉は大切にしなければいけませんね。
ありがとうございます😊
これからも楽しみにしていますね💕
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1
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ニケ
2021/03/06
ようすけさんの解説にもいいね💖💖💖💖💖5つ😃
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ようすけさん
2021/03/08
@tt
さん、
コメントありがとうございます🌈🌞
「令和」がその漢字の通り、
清く爽やかで澄んだ時代になると
いいなと私も強く思います。
今は、コロナで閉塞感に包まれていますが
心だけでも、清くありたいと思います。
ttさん、いつもありがとうごさいます🙇♂️
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1
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ようすけさん
2021/03/08
@ニケ
さん、
🌟高評価🌟ありがとー🎉🤗🌸🌼🌺
超💥嬉しいー🎶💃🕺🏰♬🎵♪
五つ星じゃなく五つハートになってる‼️
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1
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ニケ
2021/03/08
@ようすけさん
💖は 自然なかに感じる光、風、清々しさ、暖かさ、植物の香り…
ようすけさんの写真の中にはそんな空気を感じさせて貰えるので💖五つです🌱🎶🤗
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0
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ようすけさん
2021/03/08
[@id:2106752] さん、こんばんは🌙
ようすけです🙆♂️
白くて小さい一重咲きだったんですか‼️
それは知りませんでしたよ😮✍️
うんうん、そうですよね。
万葉の人々の春の訪れを喜ぶ気持ち💓
多分、現代人には到底解らないでしょうね
長い長い、辛くてとても寒い冬を、
我慢してどうにか乗り越えた先にある
万葉の時代の春。
一方、暖房のおかげで安全な現代の冬。
ハウスのおかげで一年中咲く花たち。
ここGSでも、一年中華やかな花が咲く。
私達より、春の訪れに強く感動していた
万葉の人々の純粋な気持ちを、
和歌を通して少しは垣間見られるかな🍀
木の下にスッと入るテクニック。
花音さん🌸から盗んじゃいました🙇♂️
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ようすけさん
ご覧いただきありがとうございます。 2021年1月にGreenSnapを始めたばかりです。みなさんのステキな投稿に癒されています。
キーワード
春の訪れ
春のお花
ウメの木
春の庭
梅の花
植物
ウメ
梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫らす
(万葉集 巻五 梅花の歌序)
言わずと知れた、令和の語源です。
年号である「令和」。
「令和」の「令」は、
「清らかで美しい」
という意味を表す文字です。
「清らかで美しい」。
姿形も心も「清らかで美しい」。
そうなりたいですね。
「令」の仲間の文字は、結構あるんです。
二水をつけると「冷」で、
「清らかな水玉や氷」を表します。
玉偏をつけると「玲」で、
「清らかな玉」を表します。
人偏をつけると「伶」で、
「清らかな人」となります。
立心偏をつけると「怜」で、
「心が澄んでいて賢い」となります。
虫偏をつけると「蛉」で、
「細くて清らかな虫」であるとんぼ。
日偏をつけると「昤昤」で、
「光の影が清らかで美しいさま」。
このように「令」の仲間の文字は、
いろいろありますね。
これらの文字を「家族文字」といいます。
いずれも「清らかで美しい」ことを
表します。
「法令」も「法で決められた美しい決まり」のことなんですね。
「令和」とは、
「清らかで美しい時代、世の中」。
いいですね。
今回の梅は、
スッと梅の木の下に入って、
撮影してみました。