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naoさんのサンシュユ(山茱萸),小鹿野,あずまや山の投稿画像

2021/02/24
山の中腹で、サンシュユが花開いてました。近寄れないので望遠で…😍
宮崎の稗搗節『庭のサンシュウの木♪〜』は、ずっとこのことだと思ってた私😓 山椒のことだとはつい最近まで知らなかった…
なぜサンショウがサンシュウと⁉️ 方言だとか間違いだとか、色々あるみたいだけだ何がどうしてはよく分かりません💦
2021/02/24
えー〜!!
私もそう思ってましたぁ😅😣
庭木には、山椒よりサンシュユの方が好まれますよね。個人の意見(笑)
教えて貰って良かったぁ
ありがとうございました(*^_^*)
2021/02/24
@美嶺 さん
なんか知らないけど、ふと怪しいメロディを口ずさんでしまうんですよね😅 歳の証拠💦

サンシュユの到来時期と、ひえつき節の成立時期は合わないそうです。日向地方で、山椒をサンシュと言っていたという話もありますね。

庭木としては、そりゃあ鮮やかなサンシュユですよね。この発音しにくい中国名そのものを、なんでちゃんとした和名に言い換えなかったんだろう⁉️😓
2021/02/24
@nao さん

生き字引きのnaoさん📕
ものしり博士とご一緒したら、
きっと楽しい山登り👍👟👟

歳は自分で決めるもの。
これからも引っ張ってくださいね🤗💓✨
2021/02/24
@美嶺 さん
歳は自分で決めるもの…それが決めれなくなった時が山歩き卒業の時と思っています😊
今しばらくは、頑張れそうですよ😆
2021/02/24
@nao さん

はい🤗
応援しています。
naoさんの👀で❤で感じたご投稿で、幸せのお溢れ頂きます(*^_^*)
2021/02/24
あら〜。
それは知らなかったです。
今朝も庭に出て、ツボミの山茱萸を見ながら、♫庭のさんしゅゆの〜🎶 って、歌ってましたよ。💦😨
2021/02/24
@電婆 さん
おや、お仲間だ😆
初めて知った時は驚きましたよ。サンシュユと山椒じゃ全然違いますもんね。

ひえつき節の起こりは鎌倉年間、かたやサンシュユが持ち込まれたのは江戸の享保年間で1700年代と時代が違うそうです。

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

キーワード

植物