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ヒーちゃん
2021/02/06
ミリオンセールス以上限定「一番面白いと思ったファミコンソフト」ランキング
かつてファミコンでは、40作品が国内でミリオンセールスを達成。ファミコン全盛期の人気ぶりを物語っている。
○第3位(10.5%)にランクインしたのは、1988年10月に発売された『スーパーマリオブラザーズ3』(任天堂)。国内で384万本を売り上げ、ファミコンの全タイトルの中で2位となる驚異的なセールスを記録している。
キャラクターの変身要素が大幅に追加され、しっぽマリオ、タヌキマリオ、などハンマーマリオ多彩なアクションが楽しめた。
ファミコンで最高峰クラスのグラフィックやポップなBGMに魅了されたファンは多い。
「マリオが空を飛ぶのが爽快だった」との事。
■社会現象となった“伝説”のソフト
第2位(18.5%)に支持されたのは、1988年2月に発売された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックス)。国内の売り上げは380万本で、ファミコン全体では『スーパーマリオブラザーズ3』に次ぐ第3位のセールスを記録している。
国民的RPGと呼ばれる『ドラゴンクエスト』シリーズの3作目にあたり、発売当時には社会現象になるほどの大ブームに。パーティ人数が4人に増え、キャラクターに職業という要素が追加。ダーマ神殿で転職も可能だったので、パーティ構成に個性を出すことができた。
■横スクロールアクションの金字塔!
第1位(27%)に選ばれたのは、1985年9月に発売された『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)。国内での売り上げ本数は681万本で、全ファミコンのソフトの中でもダントツ1位となるセールスを記録。海外まで含めると4000万本以上売れており、“マリオ”の名前を世界中のゲームファンに知らしめたソフトと言っても過言ではない。
Bボタンでのダッシュ、スムーズなジャンプ、キャラクターの慣性、水中での挙動など、まったく違和感のない完成度の高いアクションをファミコンで実現。それに加えてマリオとルイージのパワーアップ要素や、隠しブロックやボーナスステージ、ワープゾーンといったプレイヤーの探究心をくすぐる小ネタが満載だった。
■売り上げ実績より人気が上回ったソフトは?
セールスの順位に比べて今回のランキングで上位に来たのは『ファイナルファンタジーIII』(売上順位24位)、『星のカービィ 夢の泉の物語』(売上順位38位タイ)、『桃太郎伝説』(売上順位38位タイ)あたり。
現在ほど圧倒的な知名度ではなかったファミコン時代の『ファイナルファンタジー』や、ファミコンの末期に発売された『星のカービィ』などは実際の売り上げ以上に、プレイヤーの満足度が高かったのかもしれない。
・・自分はスーパーマリオ3が一番好きデス!
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ヒーちゃん
花と太陽が好きで写真を撮ってます。 花も太陽も一期一会。 その瞬間を撮れる事に感謝、感謝です。
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ファミコン
かつてファミコンでは、40作品が国内でミリオンセールスを達成。ファミコン全盛期の人気ぶりを物語っている。
○第3位(10.5%)にランクインしたのは、1988年10月に発売された『スーパーマリオブラザーズ3』(任天堂)。国内で384万本を売り上げ、ファミコンの全タイトルの中で2位となる驚異的なセールスを記録している。
キャラクターの変身要素が大幅に追加され、しっぽマリオ、タヌキマリオ、などハンマーマリオ多彩なアクションが楽しめた。
ファミコンで最高峰クラスのグラフィックやポップなBGMに魅了されたファンは多い。
「マリオが空を飛ぶのが爽快だった」との事。
■社会現象となった“伝説”のソフト
第2位(18.5%)に支持されたのは、1988年2月に発売された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックス)。国内の売り上げは380万本で、ファミコン全体では『スーパーマリオブラザーズ3』に次ぐ第3位のセールスを記録している。
国民的RPGと呼ばれる『ドラゴンクエスト』シリーズの3作目にあたり、発売当時には社会現象になるほどの大ブームに。パーティ人数が4人に増え、キャラクターに職業という要素が追加。ダーマ神殿で転職も可能だったので、パーティ構成に個性を出すことができた。
■横スクロールアクションの金字塔!
第1位(27%)に選ばれたのは、1985年9月に発売された『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)。国内での売り上げ本数は681万本で、全ファミコンのソフトの中でもダントツ1位となるセールスを記録。海外まで含めると4000万本以上売れており、“マリオ”の名前を世界中のゲームファンに知らしめたソフトと言っても過言ではない。
Bボタンでのダッシュ、スムーズなジャンプ、キャラクターの慣性、水中での挙動など、まったく違和感のない完成度の高いアクションをファミコンで実現。それに加えてマリオとルイージのパワーアップ要素や、隠しブロックやボーナスステージ、ワープゾーンといったプレイヤーの探究心をくすぐる小ネタが満載だった。
■売り上げ実績より人気が上回ったソフトは?
セールスの順位に比べて今回のランキングで上位に来たのは『ファイナルファンタジーIII』(売上順位24位)、『星のカービィ 夢の泉の物語』(売上順位38位タイ)、『桃太郎伝説』(売上順位38位タイ)あたり。
現在ほど圧倒的な知名度ではなかったファミコン時代の『ファイナルファンタジー』や、ファミコンの末期に発売された『星のカービィ』などは実際の売り上げ以上に、プレイヤーの満足度が高かったのかもしれない。
・・自分はスーパーマリオ3が一番好きデス!