warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,この時季の、ルドベキアの変貌の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,この時季の、ルドベキアの変貌の投稿画像
この時季の、ルドベキアの変貌
いいね
6人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
カタバミ
2020/12/23
今年の最後の月もあと僅か。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋から「冬」へ時期にあってもしっかりと息吹いている---
11月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その16。
12月に観る、遅咲きのルドベキア(マツカサギク)なのであろうか。
---この時季に、ふと目に止まった真っ黄色の花、ヒマワリを小さくしたキク科の花だ。それは、散歩道の道際のあるレストランの前の、草花を寂しくしているオープンガーデンの一風景であった。
その黄色の草花、確かに時期外れの遅咲きのキク科だと思いつつも、しばらく置いてまた2週間ほどにその場所へ。そこにはその黄色の花が、花弁をよじらせて褐色に変容して、大きな松笠のような花芯を持って首(こうべ)を垂れていた。
・ルドベキア<マツカサギク<松笠菊>>(キク科)
北アメリカが原産。黄色い花を咲かせる。別名マツカサギクと呼ばれ、花が終わると花芯が円柱状に伸びてまるで松かさのように見えることから名づけられた。いずれも丈夫で育てやすく花期も長いので群植すると見ごたえがある
ルドベキアは「オオハンゴンソウ(大反魂草)」「コーンフラワー」「花笠菊(はながさぎく)」「松笠菊(まつかさぎく)」などとも呼ばれている。
→ルドベキアの種類
ルドベキアは小輪、大輪、一重、八重などのバラエティーに富んだ黄色やオレンジ色の花を咲かせる。品種改良がおこなわれ、通常の一重咲きのほかに蛇の目咲きや二重咲き、八重咲きがあるほか花色も黄色だけでなく橙色や褐色などがある。
花壇ではヒルタ種が多く使われ、グラウンドカバーにはフルギダ種が使われることが多い。
→ルドベキアの花
ルドベキアは、6~10cmほどで、花びらは黄色で中央の花芯は緑や茶色をしていて、中央の花芯が大きく盛り上がったヒマワリに似た花を咲かせる。
一重咲きや八重咲きなどの種類があり、花色は黄色だけでなく赤やオレンジ、橙色、褐色などがある。
花期は6月~10月
(出典・参考; LOVEGREEN)
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
41
2025/12/17
🖼️大阪市立美術館イタリア館の至宝🖼️
関西万博で見れなかったイタリア館のリベンジです😊
36
2025/12/17
NO129 2025年 秋田国際ダリア園
撮影🤳 11月2日 秋田国際ダリア園 めぐみちゃん*ϋ*とかほちゃん*ϋ*をお迎えして
92
2025/12/16
相模国一之宮寒川神社参拝2025
12月10日、神奈川県の寒川神社に久しぶりに参拝しました。 八方除の祈祷を上げていただき、社殿の裏手に広がる「神嶽山神苑(かんだけやましんえん)」を見学しました。2年前にも行ったんですが、何と同じ12月でした💦今回は、紅葉は終わり間近でした🍁
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
この時季の、ルドベキアの変貌
11月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その16。
12月に観る、遅咲きのルドベキア(マツカサギク)なのであろうか。
---この時季に、ふと目に止まった真っ黄色の花、ヒマワリを小さくしたキク科の花だ。それは、散歩道の道際のあるレストランの前の、草花を寂しくしているオープンガーデンの一風景であった。
その黄色の草花、確かに時期外れの遅咲きのキク科だと思いつつも、しばらく置いてまた2週間ほどにその場所へ。そこにはその黄色の花が、花弁をよじらせて褐色に変容して、大きな松笠のような花芯を持って首(こうべ)を垂れていた。
・ルドベキア<マツカサギク<松笠菊>>(キク科)
北アメリカが原産。黄色い花を咲かせる。別名マツカサギクと呼ばれ、花が終わると花芯が円柱状に伸びてまるで松かさのように見えることから名づけられた。いずれも丈夫で育てやすく花期も長いので群植すると見ごたえがある
ルドベキアは「オオハンゴンソウ(大反魂草)」「コーンフラワー」「花笠菊(はながさぎく)」「松笠菊(まつかさぎく)」などとも呼ばれている。
→ルドベキアの種類
ルドベキアは小輪、大輪、一重、八重などのバラエティーに富んだ黄色やオレンジ色の花を咲かせる。品種改良がおこなわれ、通常の一重咲きのほかに蛇の目咲きや二重咲き、八重咲きがあるほか花色も黄色だけでなく橙色や褐色などがある。
花壇ではヒルタ種が多く使われ、グラウンドカバーにはフルギダ種が使われることが多い。
→ルドベキアの花
ルドベキアは、6~10cmほどで、花びらは黄色で中央の花芯は緑や茶色をしていて、中央の花芯が大きく盛り上がったヒマワリに似た花を咲かせる。
一重咲きや八重咲きなどの種類があり、花色は黄色だけでなく赤やオレンジ、橙色、褐色などがある。
花期は6月~10月
(出典・参考; LOVEGREEN)