こんにちは😃
珍しい蘭ですね😊
下垂れて花の長ーいのは、どうして何でしょうね⁉️不思議⁉️🧐
名前、覚えられないので、ゆっくり、調べてみま〜す🥰

@ふみちゃん さん

こんにちは😃
コメント有難うございます

親株も長ーいお花が下垂してます
生き延びるため、子孫を残すため、進化の過程とかに関係あるんじゃないでしょうか😃
📖リサーチ宜しくお願いします〜😊

こんばんは🌃

いいな〜いいな〜
ルイスサンダーもこんな感じに咲く予定だったのに…来年頑張ります(๑•̀ •́)و✧

@myaon さん

はい、myaonさんでしたら絶対でしょう😆😊

こちらはプロの見事な作品なのでお披露目させて頂きました　会社名入れておけば大丈夫かな？と､､､
咲き終わってからが勝負の始まりですね
私も頑張ります💪😃　

それにしても、うちの中にこんな不思議なお花があると、大分気分が変わりますね☺️ゆったりと過ごせます　今は

そうそう購入時に割引の葉書を渡したら、「27日まで使えますよ〜」って、返されました😳
オーナーさん😈､､､また、行ってしまいそうです

@メイ さん

また来てくださいねってお誘いされてるぅ〜(*´艸`)

うわ〜⁉️渋いのきましたね〜！
なんかさ、幽霊みたい！って前からずっと思ってたんだ！👻

@ひのき さん

こんばんは😃

えーそうですか⁉︎渋い？感じ方は色々ですねぇ
私、バルボフィラム好きですよ〜😊
この形、いかにも蘭って感じがします

原種で希少種なんですよ〜💕

@メイ さん
うん。面白いと、思いますよ！
原種、私も好きです！いいなぁ！って思う蘭は大体、原種です。
あまり、派手派手じゃない、さっぱり系が好きみたいです^ - ^
希少種なんだねー。実物見た事ないので、見てみたいな〜。そして欲しくなるのよね〜。

@ひのき さん

いつもの蘭屋さんで実物を見てから2か月、その後来店している間にすっかり魅了されました😅

好みはありますよね

これ、小さな株には2〜3㌢の小さなお花、大きな株には20㌢位のお花がついていました　
因みにこれは5〜6㌢です　
株の大きさによって花の大きさが違うのって、ありそうでない😆なんか不思議です

バルボフィラム、他にも色々な種類があって面白いですよ
これはバルブがしっかりしているので、割と強健みたい
暗いところでもいいらしく､､､楽ちん😅
「増えますよ〜板付け出来ますよ〜」
　😈店主が囁くから買っちゃいました❣️

憧れでもあったんです　育てられたら良いなぁって😆😊

原種じゃなくて交配種ですよ～。なので名前の綴りも大文字スタートでFascination ‘Cosmo One’です。

🏷には小文字で記載されていました

おはようございます☀️
素敵な風情がありますね～✴️
苔玉に植えられているのかな？

たやさん

おはようございます😊
コメント有難うございます

これは、浅めの駄温鉢(4号)に植わってますよ
板付けと悩みましたが冬の乾燥を考えて、今回は鉢植えのものにしました
独特の雰囲気でしょう？バルボフィラムって形や色が面白いですよ🤣

@阿南田零 さん

おはようございます😃

自然交雑種ですね　これを原種とするか否か？
大概は小文字で表記してありました

@メイ さん
株により、大きさがそんなに違うんですか⁉️それは、あまり無いですね。
育て方もあまり難しくないなら、助かりますよね〜。
ホント一度見てみたい蘭です！^ - ^
詳しく教えていただきありがとうございます😊

@阿南田零 さん

こんにちは

ファッシネイションの表記について、買い求めた蘭屋(国際園芸)で確認してきました

店主の合田さんによると、「自然交雑種なので、fascination 'Cosmo One'と表記している」との事でした
学術上は x の表記を入れるようですが、そこまではしないそうです

なので、私の受け止めとしては、原種の希少種で変わらないです　(こちらも合田さんに確認を取りました)

投稿した頭文字は小文字の　f でいきます
注釈として、投稿蘭に足しておきます

阿南田零さん、貴重なお話を有難うございました
お陰様で大変勉強になりました
ますます、蘭の奥深さに興味を持ちました
これからも変わらずに、どうぞ宜しくお願い致します😊

@ひのき さん

こんにちは

訂正させて頂きます🙇‍♀️
今、蘭屋さんで大きな方を見てきたら、'エリザベスアン'でした😱
小さな方は、このファッシネイションの後の品種でした

なので、ファッシネイションのお花の大きさは5〜6㌢です

間違った情報で、ごめんなさい🙏

ファッシネイションは原種で希少種には変わりないです
そこは、店主に確認取りました😆

失礼しました

@メイ さん
いえいえ、もう私なんか、素人なんで、何も分からず、全然、大丈夫ですよ〜^ - ^
教えて頂きありがとうございます😊
皆さま詳しくて、お勉強になります❣️

@ひのき さん

そんな､､､仰って頂き🥲
有難うございます
今後とも宜しくお願いします

@メイ さん
‘Cosmo One’という個体(品種)については一先ずおいておいて、Bulbophyllum fascinationという名の植物は、野生植物(原種)として記載された記録がありませんし命名者も見つかりません。また、Bulbophyllum fascinationという名は植物命名規約の命名ルールから外れているので、そのような名を野生種についていることも考えづらいです。
一方で、人為交配種としてのBulbophyllum Fascinationは交配父母種、登録者・登録年の記録がきちんと残っていて、これが交配種名であることは変えようのない事実です。

ただし、人為交配種と同じ組合せの自然交雑種(個体)が交配種の登録と前後して見つかることは稀に有ります。
また、Cosmo ～という名称は、国際園芸さんが自作の交配種や品種によく付けられる名称ですので、国際園芸さんがFascinationと同じ組合せの交雑個体を自生地で見つけ、‘Cosmo One’と名付けて増殖・販売したのならx fascination という表記は有りかな？と思いました(だからといってx をはずしていい理由はないですが)。

なので、その辺の事情がどこかに載ってないかと、少し調べたら「酒とペットと時々　「蘭」」というブログに以下の記述がありました。

---------
Bulb. Fascination ‘Cosmo-One’　CBR/JOGA　ブルボフィラム属　ファッシネイション　‘コスモ　ワン’
( fascinator x longissimum ) Sanders[St Albans]　１９３６年登録
国際園芸には１９８０年にニューギニアから品種不詳で入荷した個体
fascinator にしてはセパルが長すぎると言うことで色々調べていくうちに longissimum との
自然交雑種では無いかと言うことで fascination と言うことで売り出している。
組合でも２００５年に CBR （原種で植物学上珍しい個体にあたえられる）をもらっている。
ここで写真を撮ったので調べてみたら、キューでは fascination と言う種は記載が無く
RHS の交配のみに記載があった。　後で会長に聞いて見ることに？
-------

この記述が事実とすると、ニューギニアから(おそらく原種として)輸入したBulb. sp.に咲いた花が交配種であるFascinationに酷似していて、原種として輸入したのでおそらく自然交雑ものだろうとしてx fascination ‘Cosmo One’という品種名で売り出した。たまたまCBR/JOGAを受賞したので、それらの逸話が‘Cosmo One’の普及と共に広まったのではないでしょうか。
事実、fascinationが自然交雑種と書かれている場所では常に‘Cosmo One’ CBR/JOGAがセットになっています。いづれにしてもfascinationが自然交雑種の話の言い出しっぺが‘Cosmo One’作出元の国際園芸さんなのは間違いないようですね。

ちなみに両親のfascinator とlongissimum は共にニューギニアには自生しないので、ニューギニア産の交雑種というのもあり得ない話です。

@阿南田零 さん

お返事有難うございます

そのお話、まさに今日伺って来ました
なので、私としては信じる以外にありません
長いこと、蘭業界の会長さんをされてきた方でもありますし、
私にはこれ以上は分かりません
もし、何かございましたらご連絡してみてはいかがでしょうか
私としては、これ以上は無理ですね

このコですよね〜❣️そうそう、同じです。
ウチのコの札はCiir. で始まってたので、そのまま書き写したけど、バルボフィラムです。

@黒兎 さん

嬉しいです😆
私もこの後どうしようかなって考えたので😃
黒兎さんの投稿楽しみに頑張ろう〜💕

@メイ さーん、真似して駄温鉢にしようかって思ってたけど、なんかバルブが既に登ろうとしてるんで、流木に着生させようかと…

@黒兎 さん

凄いなぁ！😃流石ですね
どんな風になるのか💕めちゃ楽しみです