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みっきまま
2020/12/09
令和2年12月09日(水) ⛅️
おはようございます⛅️
温かいコーヒーが恋しい季節‼️
おうちでおいしくいれる“コツ”は❓
12月に入り、北海道で雪の日が続くなど、冬本番を思わせる日が増えてきました。温かいコーヒーが恋しくなってくるこの季節ですが、新型コロナウイルスがなお猛威をふるう中、コーヒーも“ウチ飲み”が増えているのではないでしょうか⁈
家庭で手軽なドリップ式による、おいしいコーヒーを味わうにはどのようにいれたらいいのか。キーコーヒー・コーヒー教室に伺いました。
ドリップ式には「中挽き」の豆を用意
「まず、新鮮で質のよい豆が用意できたら、次はいれ方です。挽き方は使う器具によって『細か挽き』『中挽き』『荒挽き』の三段階に分けられますが、ドリップ式には中挽きを用います。サイフォン『細か挽き』〜『中挽き』、パーコレーターは『荒挽き』が適しています。
また、コーヒーを挽くときに発生する熱は、コーヒーの味と香りに悪影響を与えますので、家庭用コーヒーミルで挽く場合は、なるべく短時間で挽くように気をつけてください。
コーヒーをいれる際は、ドリッパーやサーバーなどの器具類を使用する前に温めてから使用しましょう。さらに、カップもあらかじめ、熱いお湯で温めておきましょう。このちょっとした心配りが、新鮮な味と香りを守るためにはとても大切です。
また、コーヒーは必要な分だけをいれるようにしましょう。残ったコーヒーを再び沸かし直すと香りが飛んで、味が変わってしまいます。つくりおきは避けるようにしましょう」(キーコーヒー)
目安は一人前粉10g、90〜95℃の湯で3分間でいれる‼️
「コーヒーの濃さはお好みですが、ドリップ式の場合、粉の分量の目安は1人前10g。出来上がり量は120mlが標準です。ペーパードリップ式は、日本で最も多くの方が利用しているいれ方です。
台形型3つ穴ドリッパーの場合、布を使ったネルドリップ式に近い味わいの傾向があります。お湯の注ぎ方はネルドリップとほとんど同じです」(キーコーヒー)
「コーヒーのいれ方は、次のような手順となります」(キーコーヒー)
(1)出来上がり量の約2倍の熱湯をケトルに準備します。沸騰した状態ではなく、ケトル内の湯温が90〜95℃が適温です。同時にドリッパーとサーバーにお湯を通して器具を温めます。その温めたお湯をコーヒーカップに注ぎ、カップも温めます。
(2)台形ドリッパー用のペーパーフィルターをチャック部分に沿って底と横を互い違いに折り、ドリッパーに密着させます。そこに杯数分のコーヒー粉を入れます。
(3)適温に下げた湯の入ったケトルから、出来上がり量までお湯を注ぎ分けていきます。1回目は、コーヒーのおいしさを決める一番大切な蒸らしの工程です。粉全体にお湯が浸み込む程度に、中央から外側に向かって渦を描く要領でていねいに注ぎ、20秒ほど待ちます。
(4)2回目は、コーヒーの風味が一番良く出ますから、たっぷりと注ぎます。中央で上下して、泡を充分に出してから、手前から時計回りに高低をつけながら一周させます。そうすることで、ドリッパー内で粉が対流して全体から泡が盛り上がり、風味豊かな味わいが引き出されます。2回目に一番多くのお湯を注ぎ、3回目、4回目と湯量を減らしながら合計で5~6回に分けて注ぎ分けます。
(5)3回目以降は注ぐタイミングがとても大切です。粉の中央がくぼみ、表面の泡の層が崩れないうちに、2回目と同様に「の」の字を描く要領で注ぎます。このとき、新しい泡は白くなります。
(6)出来上がり量になりましたらドリッパーを取り外します。コーヒー濃度を整えるように攪拌(かくはん)して、あらかじめ温めておいたコーヒーカップに注ぎます。これで、出来上がりです。
1杯でも10杯でも杯数に関わらず、お湯を注ぎ始めてから出来上がりまで3分間でいれると、バランスの良いコーヒーに仕上がります」(キーコーヒー)
テレワークなどおうち時間が増えるいまだからこそ、自分でいれたおいしいコーヒーを味わってみてはいかがでしょうか⁉️
⚠️ウェザーニュースのコピペです⚠️
フミピー
2020/12/10
おはようさん
素敵な落ち葉🍂
ブルー色は葉っぱですか
何故か素敵な落ち葉🍂合わせ(笑)
寒いですね
きょも٩ʕ•ﻌ•*ʔو カンバッテ-!
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1
返信
みっきまま
2020/12/10
@フミピー
さま♪
辛い冬です💦
来週から☃️みたい💦
ほんと❣️ブルーだね💙💙💙💙
風邪ひかないように🙏✨💖
いいね
1
返信
フミピー
2020/12/10
@みっきまま
さん
こんにちは♡
寒さが増してきます
頑張ってネしか言えません
ブルーでしょう
色付けしたの(笑)
綺麗ネ
いいね
1
返信
みっきまま
2020/12/10
@フミピー
さま♪
💙色付けしていないよ 笑
光マジックかな⁉️ 💙💙💙💙
頑張って ありがとうございます❣️✨
いいね
1
返信
フミピー
2020/12/10
@みっきまま
さん
こんにちは♡
そうですか
光のマジックかな?
マァ🤗 綺麗し楽しいから
OKですネ♡
いいね
0
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温かいコーヒーが恋しい季節‼️
おうちでおいしくいれる“コツ”は❓
12月に入り、北海道で雪の日が続くなど、冬本番を思わせる日が増えてきました。温かいコーヒーが恋しくなってくるこの季節ですが、新型コロナウイルスがなお猛威をふるう中、コーヒーも“ウチ飲み”が増えているのではないでしょうか⁈
家庭で手軽なドリップ式による、おいしいコーヒーを味わうにはどのようにいれたらいいのか。キーコーヒー・コーヒー教室に伺いました。
ドリップ式には「中挽き」の豆を用意
「まず、新鮮で質のよい豆が用意できたら、次はいれ方です。挽き方は使う器具によって『細か挽き』『中挽き』『荒挽き』の三段階に分けられますが、ドリップ式には中挽きを用います。サイフォン『細か挽き』〜『中挽き』、パーコレーターは『荒挽き』が適しています。
また、コーヒーを挽くときに発生する熱は、コーヒーの味と香りに悪影響を与えますので、家庭用コーヒーミルで挽く場合は、なるべく短時間で挽くように気をつけてください。
コーヒーをいれる際は、ドリッパーやサーバーなどの器具類を使用する前に温めてから使用しましょう。さらに、カップもあらかじめ、熱いお湯で温めておきましょう。このちょっとした心配りが、新鮮な味と香りを守るためにはとても大切です。
また、コーヒーは必要な分だけをいれるようにしましょう。残ったコーヒーを再び沸かし直すと香りが飛んで、味が変わってしまいます。つくりおきは避けるようにしましょう」(キーコーヒー)
目安は一人前粉10g、90〜95℃の湯で3分間でいれる‼️
「コーヒーの濃さはお好みですが、ドリップ式の場合、粉の分量の目安は1人前10g。出来上がり量は120mlが標準です。ペーパードリップ式は、日本で最も多くの方が利用しているいれ方です。
台形型3つ穴ドリッパーの場合、布を使ったネルドリップ式に近い味わいの傾向があります。お湯の注ぎ方はネルドリップとほとんど同じです」(キーコーヒー)
「コーヒーのいれ方は、次のような手順となります」(キーコーヒー)
(1)出来上がり量の約2倍の熱湯をケトルに準備します。沸騰した状態ではなく、ケトル内の湯温が90〜95℃が適温です。同時にドリッパーとサーバーにお湯を通して器具を温めます。その温めたお湯をコーヒーカップに注ぎ、カップも温めます。
(2)台形ドリッパー用のペーパーフィルターをチャック部分に沿って底と横を互い違いに折り、ドリッパーに密着させます。そこに杯数分のコーヒー粉を入れます。
(3)適温に下げた湯の入ったケトルから、出来上がり量までお湯を注ぎ分けていきます。1回目は、コーヒーのおいしさを決める一番大切な蒸らしの工程です。粉全体にお湯が浸み込む程度に、中央から外側に向かって渦を描く要領でていねいに注ぎ、20秒ほど待ちます。
(4)2回目は、コーヒーの風味が一番良く出ますから、たっぷりと注ぎます。中央で上下して、泡を充分に出してから、手前から時計回りに高低をつけながら一周させます。そうすることで、ドリッパー内で粉が対流して全体から泡が盛り上がり、風味豊かな味わいが引き出されます。2回目に一番多くのお湯を注ぎ、3回目、4回目と湯量を減らしながら合計で5~6回に分けて注ぎ分けます。
(5)3回目以降は注ぐタイミングがとても大切です。粉の中央がくぼみ、表面の泡の層が崩れないうちに、2回目と同様に「の」の字を描く要領で注ぎます。このとき、新しい泡は白くなります。
(6)出来上がり量になりましたらドリッパーを取り外します。コーヒー濃度を整えるように攪拌(かくはん)して、あらかじめ温めておいたコーヒーカップに注ぎます。これで、出来上がりです。
1杯でも10杯でも杯数に関わらず、お湯を注ぎ始めてから出来上がりまで3分間でいれると、バランスの良いコーヒーに仕上がります」(キーコーヒー)
テレワークなどおうち時間が増えるいまだからこそ、自分でいれたおいしいコーヒーを味わってみてはいかがでしょうか⁉️
⚠️ウェザーニュースのコピペです⚠️