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お出かけ先,ヒイラギナンテン(柊南天),ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,ヒイラギナンテン(柊南天),ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天の投稿画像
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天
ヒイラギナンテン(柊南天)
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カタバミ
2020/12/05
12月、今年も最後の月だ。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋から「秋冬」へ時期にあってもしっかりと息吹くいている---
11月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その4。
2種のヒイラギナンテン。
---いつもの散歩道。ホソバヒイラギナンテンが、今咲く黄色の、何か奥ゆかしい花をつけて、待つ黒紫の実は、少し先を待つ。
すでにこの春、同じく黄色の花をつけた、同じく黒紫の実は、既に落としているのはヒイラギナンテン。
いずれも、その道際に、住まいの植栽にも、一隅に見かける、一見しても古風、和風の趣きのある草花である。
・ヒイラギナンテン<柊南天、別名 ナリヒラヒイラギナンテン<業平柊南天>>(メギ科 メギ属)
中国原産。葉がヒイラギ(モクセイ科)に似ていることからその名が。ナンテンとは同じメギ科。羽状複葉の互生する葉のつき方が似るが、雰囲気は少し異なりこんもり育つ。
春に黄色の花、秋に黒紫の実をつける。とても丈夫で生育条件の幅も広いため庭木や公共施設の植栽などによく用いられている。
近縁種で、葉が細くて秋に開花するホソバヒイラギナンテンも同じように育てられる。
ヒイラギナンテンの主な見所は、葉(周年)花(3~4月)、実(秋)。
ホソバヒイラギナンテンは、花(9~11月)実(冬〜早春)。
古くから庭木として用いられてきました。ヒイラギの葉に似て葉の縁にとげを持つ。
・ホソバヒイラギナンテン<細葉柊南天、別名 トウナンテン<唐南天>>(メギ科 メギ属)
中国南部、台湾、ヒマラヤ原産。ヒイラギナンテンの近縁種。開花時期は9月以降になる。葉は名前のように細葉で柔らかく印象はだいぶ異なる。実はヒイラギナンテンと同じような黒紫、冬~早春頃になる。
(出典・参考; 花と緑の図鑑、ヒイラギナンテン/ホソバヒイラギナンテン Wikipedia、他)
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
ヒイラギナンテン(柊南天)
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天
11月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その4。
2種のヒイラギナンテン。
---いつもの散歩道。ホソバヒイラギナンテンが、今咲く黄色の、何か奥ゆかしい花をつけて、待つ黒紫の実は、少し先を待つ。
すでにこの春、同じく黄色の花をつけた、同じく黒紫の実は、既に落としているのはヒイラギナンテン。
いずれも、その道際に、住まいの植栽にも、一隅に見かける、一見しても古風、和風の趣きのある草花である。
・ヒイラギナンテン<柊南天、別名 ナリヒラヒイラギナンテン<業平柊南天>>(メギ科 メギ属)
中国原産。葉がヒイラギ(モクセイ科)に似ていることからその名が。ナンテンとは同じメギ科。羽状複葉の互生する葉のつき方が似るが、雰囲気は少し異なりこんもり育つ。
春に黄色の花、秋に黒紫の実をつける。とても丈夫で生育条件の幅も広いため庭木や公共施設の植栽などによく用いられている。
近縁種で、葉が細くて秋に開花するホソバヒイラギナンテンも同じように育てられる。
ヒイラギナンテンの主な見所は、葉(周年)花(3~4月)、実(秋)。
ホソバヒイラギナンテンは、花(9~11月)実(冬〜早春)。
古くから庭木として用いられてきました。ヒイラギの葉に似て葉の縁にとげを持つ。
・ホソバヒイラギナンテン<細葉柊南天、別名 トウナンテン<唐南天>>(メギ科 メギ属)
中国南部、台湾、ヒマラヤ原産。ヒイラギナンテンの近縁種。開花時期は9月以降になる。葉は名前のように細葉で柔らかく印象はだいぶ異なる。実はヒイラギナンテンと同じような黒紫、冬~早春頃になる。
(出典・参考; 花と緑の図鑑、ヒイラギナンテン/ホソバヒイラギナンテン Wikipedia、他)