ピラカンサではないでしょうか😃

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｢ピラカンサ｣かも！

私もピラカンサかな～と思います。

昨日、私も教えて頂きましたが、葉っぱの感じからするとコトネアスターだと思いますます。ピラカンサに良く似ていますが、葉脈がしっかり出ているので…👍

@NOKKOさん @pasearさん @momoさん @チャコにゃん さん[@id:1875269]さん、回答やコメントほんとにありがとうございます！😄🤗ピラカンサかコトネアスターか、うーん、どちらにも見えますね。。
ちなみに木は、5メートル以上の大きな大木で、葉っぱが、ピラカンサやコトネアスターと比べると、サイズ的に、若干大きくて、触り心地が柔らかな感じ（つるつるしてない）だったので、もしかしたらヨーロッパに生育する独特の木なのかなぁ？と思ったりして色々悩んでました、、、
今度の散歩時に、ピラカンサとコトネアスターの葉っぱの情報を持参して、もう一度よく観察してきたいと思います。いつもみなさまの知識や情報には深く深く感謝です🤗🥰😄

びーちゃんさん、お散歩時には夫が日本で買ったオムロンの万歩計をぶら下げてますよ～😆😅私はアイフォン持ってるのでアイフォンのアプリ？が勝手に歩数を計算してると思います😆😅

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｢ピラカンサ｣かも！

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｢ピラカンサ｣かも！

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｢ピラカンサ｣かも！

ピラカンサだったんですね。
私の知っているコトネアスターは横ばいの小さな丸い葉だったので調べてみたら、ヤナギバシャリントウ(柳葉車輪桃）と云うピラカンサに良く似た種類があるとわかりました。
どちらかなぁ～？と思っていました。
ご報告有り難うごさいます。🙇💕

@pasear さん、さらなる情報をありがとうございます💛タグを「ピラカンサ」にしたのは、実はいつまでも不明だといけないなぁと思って、なんとなく多数決のような感じで、とりあえず判明するまでの中間措置のような感じでつけたんです。ごめんなさい。。。😥😅チャコにゃんさんの回答があってたのに、無視する形になってしまってほんとにごめんなさい🙇

ところが、今日pasearさんに「ヤナギバシャリントウ」の新情報を頂き、早速調べてみたところ、まさに葉っぱの形や実のなり方などがそっくりで、イギリスにも広く植えられている樹木だそうなので、これに間違いないように思いました😄

コトネアスターはバラ科の常緑低木で、約 200種もの自生種があるそうで、この「ヤナギバシャリントウ」はコトネアスターの一種という位置付けになります。学名がCotoneaster salicifoliusで、コトネアスターが入っており、英俗名がwillow-leaved cotoneaster（柳葉コトネアスター）なので、和名と同じですね。

やっとわかってすごくすっきりしました😊😄重ねてありがとうございます。また、みなさまに間違った情報を伝えてしまって深くお詫びします。ほんとにすみませんでした😥😅

@MomoScotland さん、こちらこそ勉強させて頂き有り難うございました。
義母の庭の車輪桃とあまりにも違うのでてっきりピラカンサかと思ってしまいましたが、GSのお陰で調べる楽しさを知り自分の知識の浅さを再認識しています。(笑)
これからも素敵なpic楽しみ🎶にお待ちしています。