warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,赤ちゃん,西荻窪の投稿画像
ヒーちゃんさんのお出かけ先,赤ちゃん,西荻窪の投稿画像
いいね
51人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
ヒーちゃん
2020/11/16
究極のカツ丼って知ってますか?
記事によると西荻窪の『坂本屋』さんだそうです。
記者がお昼前に到着すると、早くも『坂本屋』の前には行列ができていました。す、すごい。お店は、2年ほど前までオムライスや餃子などいろいろなメニューを出している町中華だったらしいのですが、いったん休業。そして昨年、カツ丼オンリーで、しかも火・木・土曜日の昼営業のみ復活したんだそう。
並ぶこと約20分。入店して席に座り、店内の様子を観察すると、厨房にはご主人と女将さんの姿が。二人で切り盛りされているんですね。
入店すると、料理評論家の山本益博さんの色紙が。お手本ですよ、お手本。期待に胸が高鳴ります。
ご主人がとんかつを揚げ、それを受け取った女将さんが親子鍋の上でパカパカと卵を割り、とじて盛り付け。そして出来上がったかつ丼の配膳は、ご主人だったり女将さんだったり。見事な連携プレーです。
まず、割り下に浸ったカツをホールドする黄身と白身のそれぞれの食感の違いが秀逸です。黄身は最高のとろり感、白身も最高のつるり感。そのベストな塩梅の黄身と白身に包まれたカツの衣と肉のふんわりとした柔らかさ。カツの衣も、タマゴを吸ったフニャ部とカリッ部が自然に同居。豚ロース肉の脂身がまた甘い! 完璧です。
・・・これはもう行くしかない!
カツ丼850円です!
まるちゃん
2020/11/30
初めまして!
私もこれ見ました。 美味しそうでした!でも荻窪は余り地理に詳しくなく行くことあるかなーと思って見てました(╹◡╹)
いいね
1
返信
ヒーちゃん
2020/11/30
@まるちゃん
さんへ
ジブンも23区で生まれて育ったんですが、荻窪は縁がないですね😅
コロナじゃなきゃ直ぐ行きたいです👟
いいね
1
返信
まるちゃん
2020/11/30
@ヒーちゃん
さん
そうですね!わたしもです。
コロナでなければ行きたい気持ちになったと思います。ここまで日常の営みが出来なくなるとは、本当に憎きコロナです。
いいね
1
返信
ヒーちゃん
2020/12/01
@まるちゃん
さんへ
おはようございます☀
来年は良い年になると良いですね😃
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
50
2025/12/17
🖼️大阪市立美術館イタリア館の至宝🖼️
関西万博で見れなかったイタリア館のリベンジです😊
43
2025/12/17
NO129 2025年 秋田国際ダリア園
撮影🤳 11月2日 秋田国際ダリア園 めぐみちゃん*ϋ*とかほちゃん*ϋ*をお迎えして
92
2025/12/16
相模国一之宮寒川神社参拝2025
12月10日、神奈川県の寒川神社に久しぶりに参拝しました。 八方除の祈祷を上げていただき、社殿の裏手に広がる「神嶽山神苑(かんだけやましんえん)」を見学しました。2年前にも行ったんですが、何と同じ12月でした💦今回は、紅葉は終わり間近でした🍁
ヒーちゃん
花と太陽が好きで写真を撮ってます。 花も太陽も一期一会。 その瞬間を撮れる事に感謝、感謝です。
場所
お出かけ先
キーワード
赤ちゃん
西荻窪
カツ丼
坂本屋
記事によると西荻窪の『坂本屋』さんだそうです。
記者がお昼前に到着すると、早くも『坂本屋』の前には行列ができていました。す、すごい。お店は、2年ほど前までオムライスや餃子などいろいろなメニューを出している町中華だったらしいのですが、いったん休業。そして昨年、カツ丼オンリーで、しかも火・木・土曜日の昼営業のみ復活したんだそう。
並ぶこと約20分。入店して席に座り、店内の様子を観察すると、厨房にはご主人と女将さんの姿が。二人で切り盛りされているんですね。
入店すると、料理評論家の山本益博さんの色紙が。お手本ですよ、お手本。期待に胸が高鳴ります。
ご主人がとんかつを揚げ、それを受け取った女将さんが親子鍋の上でパカパカと卵を割り、とじて盛り付け。そして出来上がったかつ丼の配膳は、ご主人だったり女将さんだったり。見事な連携プレーです。
まず、割り下に浸ったカツをホールドする黄身と白身のそれぞれの食感の違いが秀逸です。黄身は最高のとろり感、白身も最高のつるり感。そのベストな塩梅の黄身と白身に包まれたカツの衣と肉のふんわりとした柔らかさ。カツの衣も、タマゴを吸ったフニャ部とカリッ部が自然に同居。豚ロース肉の脂身がまた甘い! 完璧です。
・・・これはもう行くしかない!
カツ丼850円です!