warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,三椏(ミツマタ),秋の風景の投稿画像
kokoroさんのお出かけ先,三椏(ミツマタ),秋の風景の投稿画像
三椏(ミツマタ)
いいね
111人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
kokoro
2020/11/14
枝が3本ずつ分岐しているからミツマタ(三椏)ですね
さて、この丸い物体は?
開花時期は3月〜4月ごろのはずだし、実でもないし…ナニカナ?
蜂の巣がぶら下がったような黄色い花が咲いたら良い香りがするのよね〜💕
ミツマタの別名「カミノキ」
ジンチョウゲ科 ミツマタ属
花言葉は沢山あって、
「肉親の絆」3本に分かれた枝を両親と子に例えたもの
「永遠の愛」冬枯れの中で、枝先に咲くふんわりしたと花の姿から、両親と子が何代も続くようにとつけられた
「強靭」「壮健」ミツマタの樹皮の繊維が強くてしなやかであるところから
「意外な思い」「意外なこと」「豊かな力」「心の美」「淡白」も花言葉
ミツマタが和紙の原料として使われはじめたのは、一般的には16世紀(安土桃山時代)になってからであるとされています。が、平安時代の雅な詠草料紙の原料にも使われていたら夢がありますね
明治12年に、紙幣に使われるようになり、現在では証紙・証書など重要書類にも使われるほか、地図用紙・コピー用紙など各種の紙とその原料として幅広く使われています。
国立印刷局は周囲にミツマタをたくさん植えており、「ミツマタは紙幣の木」という説明する板があります
…行く用事がないと知らないですよね😅
ちよこ
2020/11/14
こんばんは♪、家にありますが、蕾ではないでしょうか?
いいね
0
返信
kokoro
2020/11/14
ってことは…
今から準備しているの⁉️
いいね
1
返信
ちよこ
2020/11/14
@kokoro
さん、そうだと思いますますが。
いいね
1
返信
kokoro
2020/11/14
@ちよこ
さん😊
ありがとう💕
私、知らなくて…😅💦
この時期から準備しているなんて
凄いよね❣️🤗
いいね
1
返信
ちよこ
2020/11/15
@kokoro
さん、咲くまでが長いのでは、間違えたらごめんなさい。^o^。
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
22
2024/11/22
No.287 とちぎ花センター 2024/11/16②バラ
秋バラがキレイだと知り、散策しました🚶♀️
25
2024/11/21
No.264 コスモス観に行こう 2024年
備忘録としよう ①とちぎわんぱく公園 25万本 ②道の駅ましこ 20万本 ③小貝川ふれあい公園 120万本
220
2024/11/18
輝く石蕗✨✨ 京都城南宮 紅葉シーズン前の秋景色🍂
紅葉シーズン前の11月中旬、石蕗(ツワブキ)が見頃と聞いて京都城南宮の庭『神苑』を訪ねました 撮影日:2024年11月18日
kokoro
山登り中での山野草や季節のお花を見に行ったり…出会った時にお邪魔する感じです(о´∀`о)ヨロシクね❣️
場所
お出かけ先
キーワード
秋の風景
iPhone撮影
季節を楽しむ
おでかけ先
京王 百草園(モグサエン)
出会いに感謝♡
植物
三椏(ミツマタ)
さて、この丸い物体は?
開花時期は3月〜4月ごろのはずだし、実でもないし…ナニカナ?
蜂の巣がぶら下がったような黄色い花が咲いたら良い香りがするのよね〜💕
ミツマタの別名「カミノキ」
ジンチョウゲ科 ミツマタ属
花言葉は沢山あって、
「肉親の絆」3本に分かれた枝を両親と子に例えたもの
「永遠の愛」冬枯れの中で、枝先に咲くふんわりしたと花の姿から、両親と子が何代も続くようにとつけられた
「強靭」「壮健」ミツマタの樹皮の繊維が強くてしなやかであるところから
「意外な思い」「意外なこと」「豊かな力」「心の美」「淡白」も花言葉
ミツマタが和紙の原料として使われはじめたのは、一般的には16世紀(安土桃山時代)になってからであるとされています。が、平安時代の雅な詠草料紙の原料にも使われていたら夢がありますね
明治12年に、紙幣に使われるようになり、現在では証紙・証書など重要書類にも使われるほか、地図用紙・コピー用紙など各種の紙とその原料として幅広く使われています。
国立印刷局は周囲にミツマタをたくさん植えており、「ミツマタは紙幣の木」という説明する板があります
…行く用事がないと知らないですよね😅