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お出かけ先,カタバミ、オキザリス・トリアングラス3つの姿,オキザリス・トリアングラリス(緑の舞)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,カタバミ、オキザリス・トリアングラス3つの姿,オキザリス・トリアングラリス(緑の舞)の投稿画像
オキザリス・トリアングラリス(緑の舞)
オキザリス・トリアングラリス(紫の舞 パピリオナケア種)
カタバミ、オキザリス・トリアングラス3つの姿
オキザリス・レグネリー(紫/緑の舞 パヒリオナケア変種)
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カタバミ
2020/11/13
早くも11月。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋の中に息吹いている---
10月からの、進む秋色に観る草花の姿、姿---その8。
カタバミの仲間、オキザリス・トリアングラリス3つの姿。
---散歩道の道際を、春からこの時期まで花をつけて、私のウォーキングもどきの散歩を、心地よい物として与えてくれいる幾種かのカタバミ。
その中でも、いわゆるカタバミ類より大きな葉の持ち、花は小さめの白もしくは薄ピンク紫のカタバミ、一連のオキザリスが、カタバミの世界が、私の散歩道を豊かなものにしている。
・オキザリス・トリアングラリス<オキザリス・レグネリー、カラスバカタバミ、紫の舞、緑の舞、トライアングラス>(カタバミ属 カタバミ科)
南アメリカに分布するカタバミ科カタバミ属の多年草。カタバミ属の植物は、世界に広く800種あまりが分布、その草姿は変化に富む。その中で、南アメリカに分布する内の一種が、このオキザリス・トリアングラリス。
基本種の葉色は緑。「トリアングラリス」として流通する大半は亜種である紫葉の品種である。
濃い紫色のシックな葉色が美しいリーフプランツ。葉は全て根生し、3枚の小葉はトリアングラリスの名の通り直線的な三角形をなす。
葉柄は長く、株はこんもり茂り、草丈10~30㎝程度に成長する。
このユニークで美しい葉が愛され、世界中で広く栽培されているオキザリスの一つとなっている。葉は日が当たると開き、夜間は閉じる。
花期は4月~10月。花期になると、葉の間から花柄を長く伸ばして花序を出し、小さな花を咲かせる。花は花径1.5~2㎝程度で5枚の花弁を持つ。花色は白、またはピンク。四季咲き性が強く、長い花期の間、ポロポロと咲き続ける。
オキザリスという名前はギリシャ語の「oxys=酸っぱい」という単語に由来。葉や茎に硝酸を含んでいるので、口に含むと酸味がある。
<オキザリス・トリアングラリスの種類> →オキザリス・トリアングラリス トリアングラリスの基本種。葉色は緑で、花はピンクから白。「緑の舞」の名前で流通することがある。
→オキザリス・トリアングラリス(パピリオナケア種) トリアングラリスの亜種で、濃い紫の葉色を持つ。一般的にこちらの亜種の方が「トリアングラリス」として普及。「紫の舞」の名前で流通することもある。
→オキザリス・レグネリー(パヒリオナケア種の変種) 上記パヒリオナケア種の変種、または園芸品種と考えられている。紫葉の他、緑葉の品種もあり、「緑の舞」の名前で流通することがある。葉、花共にパヒリオナケア種に酷似しており、花弁が細長く雄しべが長い、という以外の差異はほとんどない。
(出典•参考: ガーデニング図鑑)
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カタバミ
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カタバミ、オキザリス・トリアングラス3つの姿
オキザリス・トリアングラリス(緑の舞)
オキザリス・トリアングラリス(紫の舞 パピリオナケア種)
オキザリス・レグネリー(紫/緑の舞 パヒリオナケア変種)
10月からの、進む秋色に観る草花の姿、姿---その8。
カタバミの仲間、オキザリス・トリアングラリス3つの姿。
---散歩道の道際を、春からこの時期まで花をつけて、私のウォーキングもどきの散歩を、心地よい物として与えてくれいる幾種かのカタバミ。
その中でも、いわゆるカタバミ類より大きな葉の持ち、花は小さめの白もしくは薄ピンク紫のカタバミ、一連のオキザリスが、カタバミの世界が、私の散歩道を豊かなものにしている。
・オキザリス・トリアングラリス<オキザリス・レグネリー、カラスバカタバミ、紫の舞、緑の舞、トライアングラス>(カタバミ属 カタバミ科)
南アメリカに分布するカタバミ科カタバミ属の多年草。カタバミ属の植物は、世界に広く800種あまりが分布、その草姿は変化に富む。その中で、南アメリカに分布する内の一種が、このオキザリス・トリアングラリス。
基本種の葉色は緑。「トリアングラリス」として流通する大半は亜種である紫葉の品種である。
濃い紫色のシックな葉色が美しいリーフプランツ。葉は全て根生し、3枚の小葉はトリアングラリスの名の通り直線的な三角形をなす。
葉柄は長く、株はこんもり茂り、草丈10~30㎝程度に成長する。
このユニークで美しい葉が愛され、世界中で広く栽培されているオキザリスの一つとなっている。葉は日が当たると開き、夜間は閉じる。
花期は4月~10月。花期になると、葉の間から花柄を長く伸ばして花序を出し、小さな花を咲かせる。花は花径1.5~2㎝程度で5枚の花弁を持つ。花色は白、またはピンク。四季咲き性が強く、長い花期の間、ポロポロと咲き続ける。
オキザリスという名前はギリシャ語の「oxys=酸っぱい」という単語に由来。葉や茎に硝酸を含んでいるので、口に含むと酸味がある。
<オキザリス・トリアングラリスの種類> →オキザリス・トリアングラリス トリアングラリスの基本種。葉色は緑で、花はピンクから白。「緑の舞」の名前で流通することがある。
→オキザリス・トリアングラリス(パピリオナケア種) トリアングラリスの亜種で、濃い紫の葉色を持つ。一般的にこちらの亜種の方が「トリアングラリス」として普及。「紫の舞」の名前で流通することもある。
→オキザリス・レグネリー(パヒリオナケア種の変種) 上記パヒリオナケア種の変種、または園芸品種と考えられている。紫葉の他、緑葉の品種もあり、「緑の舞」の名前で流通することがある。葉、花共にパヒリオナケア種に酷似しており、花弁が細長く雄しべが長い、という以外の差異はほとんどない。
(出典•参考: ガーデニング図鑑)