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MomoScotlandさんのお出かけ先,キサントソーマ,イギリスの投稿画像

2020/09/12
スコットランドのお散歩道の小川に自生していたキサントソーマ(Xanthosoma)💛和名はアメリカサトイモやココヤムで、サトイモ科 / アメリカサトイモ属(キサントソーマ属)。英名はエレファント イアーズ (Elephant Ears)=象の耳(見た目、そのままですね😆)写真は7月25日撮影で、現在(9月11日)は、葉が全てしなびてきています。
2020/09/12
フォローありがとうございます❗
よろしくお願いいたします(◎-◎;)
2020/09/12
凄い勢いだったんですね😄😸
なるほど«ぞうの耳»👌
小川を埋め尽くしたのかな🌿
2020/09/12
🌱日本にはないものですね?検索しても出てきません。食用になりますか?
2020/09/13
@100%おじちゃん さん、初めまして!こちらこそよろしくお願いします💛
@みいちゃん さん、そうなんです。お散歩道で見かける全ての小川は、夏は「像の耳」で埋め尽くされてました!
@pavi さん、日本の事情を知らないのですが(汗)、少し調べてみると、日本では観葉植物として栽培&販売されているようです。
少し長いですが、下記に引用させていただきますね。
「キサントソーマ属は、中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯に57種が自生しています。観葉植物としてよく栽培されているのは、キサントソーマ・サギッティフォリウム(Xanthosoma sagittifolium)の園芸品種の‘アルボマルギナツム’(‘Albomarginatum’)です。葉は暗緑色地に乳白色の覆輪斑が不定形に入ります。また、葉の先端はカップ状となり、さらに尾のように長く伸びています。また、株全体が黄緑色になり、以前はマッファファ(X. maffafa)と呼ばれていた園芸品種の‘シャルトリューズ・ジャイアント’(X. sagittifolium ‘Chartreus Giant’)もよく栽培されています。
基本種のキサントソーマ・サギッティフォリウムは熱帯圏で食用として普通に栽培されています。なお、以前キサントソーマ属とされていたリンデニー(Caladium lindenii)は現在の分類ではカラディウム属に属します。」
2020/09/13
@MomoScotland さん
詳しくありがとうございます🙏
検索して画像を見ました。いろんな種類があるようですね。
本当に、知らない植物がいっぱいで、この人生だけでは足りません。永遠に生きたくなります😂ありがとうございました😊

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スコットランド(イギリス)にネコ(momo)と夫と住んでます。ロックダウンを契機に人生で初めて花、樹木、野鳥に興味を持ちました!ですので超初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。主に、お散歩中に出会ったスコットランドの花木の写真をUPしてます💛時々、愛猫momo、野鳥、野生小動物、よそ様のお庭やネコちゃん、風景、市民農園などの写真もUPしてます~ 

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植物