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ムクノキ(椋)の投稿画像
カナイさんのムクノキ(椋)の投稿画像
ムクノキ(椋)
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カナイ
2020/09/10
おはようございます😃
ムクノキの老木です。
ムクノキは老木になると、このように、縦縞から剥がれてきます。
まるで、みすぼらしく、枯れたような木肌になります。😂
これはエノキの木肌と最も違う点です。
エノキの木肌はたるんだ横じわはできますが、剥がれません。
だから、苔などが着きやすくなります。
斜めになった不気味な枝の木肌は緑がかった灰色。
ムクノキの木肌の特徴が出ています。
木の名前は木偏の漢字一字で書かれることが多いです。
檜、椿、榎、椋。
不思議なのは椋は他と違いキが付かないで、読みがムク。
クスノキも漢字で楠、読みはクス。
ムクやクスでは木の名前と分かりづらいからかもしれません。
しかし、漢字一字の名前が好きです。
だから私は、ムク。クス。と呼ぶことが多いです。
樫や楢、椎もキを付けずに呼ぶ方が好きです。😊
変なこだわりですね。
カナイ
2020/09/10
[@id:962165] さん
おはようございます😃
木肌は不思議です。
木が太くなる度に、殻を脱皮する様に剥がれ落ちるものが多いです。
その剥がれ方が色々で、面白いです。
ムクノキは若木、太木、老木の全てが雰囲気が違います。
御神木があるように、老木には神秘的な趣きが出てきますね。
萬の神の信仰もわかるような気がします。^_^
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カナイ
2020/09/10
[@id:962165] さん
好きなだけで、詳しくはありません。
学術的なことは何も分かりません。🤣
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カナイ
2020/09/10
[@id:962165] さん
あなたのように、コメントまで読んでくれる人は少ないと思います。
私は日記代わりなので、後で読み返す事もあります。
何でもすぐに忘れてしまうので、なるべく印象を記録するようにしています。^_^
人のものも必ず読みます。
楽しいと、嬉しくなります。😊
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arrietty
2020/09/10
こんにちは😃
ほんと、ジブリのお庭や里山風景に出てきそうな草木達の写真がいっぱいで素敵です✨🙌
このコメントも勉強になります!こーゆーお話大好きです。写真で一緒にお散歩させてください。
イラストも上手ですね~😃タッチペンですか?
アリエッティ、描けたらいつか見せてください🤭お花とともに💠
フォローさせていただきます☺️
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カナイ
2020/09/10
@arrietty
さん
こんにちは😃
ありがとうございます😊
私は園芸をやりません。
マンションの3階暮らしです。
前にベランダで鉢植えを育てようとしましたが、水やりを忘れて、枯らしてしまいました。
だから、散歩とサイクリングで、身近な樹木や植物を観察して、楽しんでいます。^_^
イラストは退職して、前から好きだった落書きの延長です。
iPadで描いています。
だから、キャンパスも絵の具も入りません。
自由画のタグを押してもらうと、今まで描いたものがまとめてあります。
中に、アリエッティをイメージして描いたものもあります。
暇なときにでも、見てもらえれば、嬉しいです。
フォローありがとうございます😊
よろしくお願いします。🙇♂️
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kaoruu
2020/09/10
こだわりは大事💕です
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カナイ
2020/09/10
@kaoruu
さん
ありがとうございます😊
時と場合によりますね。🤣
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オールドフォレスト
2020/09/10
@カナイ
さんへ、椋の葉、木材の艶出しなどにも使われてませんでしたっけ?、白鞘などの?、サンドペーパーの代わりに?、間違っていたらごめんなさい、ナラ、カシ、ムク、クス、生きてる木は、確かにそう呼ぶほうが多いかも、でも材(木材)になると、木を付けて呼ぶほうが多いかなーとも、まだまだ色んな条件での、呼び名(方)があって面白いですね、本州には自生してますが、津軽海峡を挟むと自生種もだいぶ違い面白いです、趣味で木工などするもので、カナイさんの、投稿、楽しませて頂いています!。
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カナイ
2020/09/10
@オールドフォレスト
さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
材としてのムクやエノキは知りません。
個人的には関東のナラやクヌギ同様に、
余り役に立たない木のように思います。
しかし、だから切られずに大木が残っているのかもしれません。😊
南国の木は成長が早く、材質が柔らかいのかもしれません?
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ジジ
2020/09/11
おはようございます。
いつからここに存在しているのか考えると
不思議で楽しいです🌳
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1
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カナイ
2020/09/11
@ジジ
さん
おはようございます😃
この場所は神社の鎮守の森です。
老木も立ち枯れるまで、そのままです。
大木が枯れて倒れると、その場所には陽が差し込みます。🙄
そして、下から幼木が生えてきます。
そんな輪廻の様子が見られる珍しい場所です。
木の種類も多く、大好きな場所です。😊
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カナイ
2020/09/11
[@id:753314] さん
こんばんは。
昔、タンスに入れた樟脳という防虫剤を知っていますか。
あれが、クスノキから作られていました。
また、カンフル剤として医薬品にもなりました。
クスノキの葉っぱを揉むと、あの香りがします。
私はトニック系のあの香りが好きで、
時々葉を揉んで嗅いだりします。^_^
その為に、人間が植樹した木なので、山にはなく、人里にあります。
暖かい地方に多く、九州には特に多いと思います。
九州で、大木の代表だと思います。
トトロが住んでいた、あの大木は多分クスノキでしょう。
だから、あなたの町にもきっとあります。
巨大な木を探して写真を撮ってください。👍
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カナイ
2020/09/11
[@id:753314] さん
了解です。
エノキは特徴のない木かもしれません。
セメントブロックの壁のようなザラザラ肌です。
逆に言えば、木肌が剥げたり、割れたりたり、
松のように甲羅のようにもなっていない。
そんな特徴のない肌の木はエノキかもしれません。🤣
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カナイ
2020/09/11
[@id:753314] さん
人の名前は面白いです。
初めて、名字を付けるとき、人は山、川、海などの自然の他に、身近にある木の名前を使ったのではないでしょうか?
美味しい実のなる柿や栗。
綺麗な花の咲く梅や桜。
立派な大木の楠や榎、そして椋。
人間は昔から、自然に親しみ、自然を敬ってきたのでしょう。😊
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カナイ
散歩好き。植物、特に樹木好き。 ジブリ大好き。 絵が下手の横好き。
植物
ムクノキ(椋)
ムクノキの老木です。
ムクノキは老木になると、このように、縦縞から剥がれてきます。
まるで、みすぼらしく、枯れたような木肌になります。😂
これはエノキの木肌と最も違う点です。
エノキの木肌はたるんだ横じわはできますが、剥がれません。
だから、苔などが着きやすくなります。
斜めになった不気味な枝の木肌は緑がかった灰色。
ムクノキの木肌の特徴が出ています。
木の名前は木偏の漢字一字で書かれることが多いです。
檜、椿、榎、椋。
不思議なのは椋は他と違いキが付かないで、読みがムク。
クスノキも漢字で楠、読みはクス。
ムクやクスでは木の名前と分かりづらいからかもしれません。
しかし、漢字一字の名前が好きです。
だから私は、ムク。クス。と呼ぶことが多いです。
樫や楢、椎もキを付けずに呼ぶ方が好きです。😊
変なこだわりですね。