チャイコフスキー、素敵なバラですね！
スワンさん、クラシックがお好きなんですね。
ひょっとしてブラスバンド部だったとか？

@CIITA GARDEN さん
チャイコフスキーなんて名前の薔薇があるとは思いもよらず✨✨
実は、大学のオーケストラでビオラを弾いていました😊
卒業後は、楽器の方は弾いたり休んだり😅
ふらふらと気の向くままに楽しんでいます😄✨

おはようございます☀️
チャイコフスキーとは　高貴な感じがしてきました😃
ネイミングも　考える人偉いですね💝
私クラッシックとは縁遠い暮らしでしたが　今年ニューイヤーコンクリート初めて行って　ラデッキー行進曲が　ずっと耳に頭に残って　曲を再生しては聴いてました👌🎶　楽しかったです😊　今日も暑さに負けず良い１日を🤗

ニューイヤーコンサート押したつもりでした😥

@ミド さん
おはようございます😊
名前をつけてくれた人、特別な理由があるんでしょうね🍀
ニューイヤーコンサート、楽しかったことと思います💖
ラデツキー行進曲はウキウキしますね✨
一緒に拍手して盛り上がって👏👏
この曲はオケにいると定番で、大学の時にもよく弾きました😊
チャイコフスキーで高貴な感じ⤴️✨
チャイコ（略してこう呼びます）は聴いていると、ロシアの原生林の風景が目に浮かぶようで、さらに切なく美しい響きで気持ちが高められます✨
確かに私にとってのチャイコは高貴な感じです✨✨
今日も曇り空ですけど暑いですね❣️
ミドさんも楽しい1日を💖

@ミド さん
大好きです💕💕💕
私、楽しいことが大好きなので😊💕
関西人ですからね〜〜！
押し間違いは私も数知れず。一緒です😅
システムメンテナンスしてから、後で訂正できなくなりましたよね💦

@スワン さん
あーやはりねー😊
コメント読んでそんな気がしました。
スワンさんのイメージが膨らみました😌✨✨

今さら言うまでもないけれど、私もクラシックとHRを愛しています。私の場合はスワンさんと逆にロックが先でしたが。

HRの名曲にはクラシックのフレーズがしばしば用いられますしね。例えばアクセプトのメタルハートにはチャイコのスラヴ行進曲とベートーベンのエリーゼのためにが効果的に使われていますし、ストラトヴァリウスやリッチー・ブラックモアの楽曲にはバッハの影響が明らかですよね。

そもそも様式を重んじるところがロックとクラシックに共通する部分だと思います。「様式美」という言葉はロックアルバムのライナーノーツ頻出単語ですからねぇ😆

@ねこたんぽ さん
お待ちしておりましたよ😊✨
今まで音楽に関しては自分の投稿で触れずにきましたが、この薔薇を見つけてしまったからには載せないわけにはいかず😄
ねこたんぽさんに教えていただいたHRを聴いているとまさに様式美の真髄を感じます。厳選した曲を名解説と共に教えていただける。贅沢な近道✨✨
感謝いたしております😊
クラシックに関しても見事な分析をしてくださり、実に好みが似ているためこちらも名演奏に出会い、知っていた曲も新しい魅力に気づきます。
特にヒラリー・ハーンのチャイコのヴァイオリン協奏曲は白眉でございます😊
これからもご指南よろしくお願いします✨

@スワン さん　調子に乗ってまた書いちゃいますよ(*´罒`*)ﾆﾋﾋ♡
ヒラリー先生はホント、最高ですよね✨唯一の難点は上手過ぎて、眉間に皺寄せて全身全霊で弾いてますって感じの悲壮感が出ず、楽勝感が醸し出されることでしょうか😆その難点がメンデルスゾーンのVCではモロに出ています。この曲に関しては私は晶子様に軍配を挙げます🤓

@ねこたんぽ さん
それです、それです❣️
私もそれを感じていました✨
ヒラリー・ハーンの魅力は、まさにその楽勝感です！チャイコといいシベリウスといい、難曲を弾きこなす姿は見ていて非常に爽快、時には笑みさえ溢れている。フルオケの間奏部分で自身が休みのとき、楽器を小脇に抱えてオケを見回すときの「私の手下どもよ」的な勝気な表情が魅力的。曲終わりがバチっと決まったときのアップの弓の切れ味の良さ！素晴らしい！
メンデルスゾーンは晶子氏、というのも同意🤓あれは大人の魅力溢れる名演奏です。あの悲壮感がメンデルスゾーンにぴったりなのです。
ねこたんぽさんが指摘してくださったおかげで、自分が感じていたことがはっきりしました。そうなんですよ、いつも私が漠然と感じていたことをズバリと言葉に著してくださる。不思議です、感性が似ているのですね✨✨

ボクも大学時代の混声合唱団では正指揮者がハイドンが好きで‥関西の混声合唱団では関西大学混声合唱団『ひびき』は１００名超の合唱団で大迫力の演奏でした。

@サリーちゃんのパパ さん
合唱団に所属されていたのでしたね。
ハイドンは時代が古く編成が小さいので、オケではあまりやりませんでした。ロンドンと驚愕はやったかな？
合唱といえば、学生時代にベートーベンの第九をやりました。合唱団も来てくれて迫力がありました。ただし、弾く方も第九は体力が要りますねぇ。
あと、カールオルフのカルミナブラーナもやりました。これは大学と親交のあったドイツの団体が日本へ来てくれての共演で、魂の根源に響く忘れられない演奏になりました。

@スワン さん
ボクも第九は歌いました。
合唱をやってるとやっぱり第九は一度は歌いたいと思うものです。オケの指揮者は派手な動きで指示が大きくて歌い易いですね😊
それと奈良東大寺の大仏の開眼供養で團伊玖磨さんの指揮で東大寺の前で『大仏讃歌』を歌ったことが大学時代の思い出の一つです。

@サリーちゃんのパパ さん
オケと合唱団では指揮者の動きは違うでしょうね。オケは楽器が多くて複雑なので。
團伊玖磨さんの指揮で歌われたことは貴重な思い出ですね。お寺というのも興味深いです。
日本人の作曲家といえば、私の場合はNHKの朝の連続テレビ小説で今ちょうどやっている「紺碧の空」を学生時代に何度も弾いたことが思い出でしょうか。さすがに球場で弾いたわけではありませんが、行事のときの十八番でした。

@スワン さん
『紺碧の空』は早稲田大学の第一応援歌ですね📣
神宮球場に流れる『紺碧の空』はやはり早稲田大学の学生だと実感できますね😊