しかし、その後政治圧力がかかり出し、専門家会議は、なすすべがなかった。確執が生まれ、官邸に潜む影の悪魔が動き突如解体。 国民も西村大臣までもが面食らった。 そして政権寄りのパフォーマンス集団の分科会が出来た。専門家会議の解体は、感染抑止を失ったようなものとなった。存在していれば、Go To キャンペーンの実施は見送られていたハズ。官邸のわがままを実現するためのシフトを引いておく必要があった。 これは、今まで何度も安倍政治の多用してきた手法であることは、どなたもご存知ですね。 Go To で、いくら中抜きするのだろうか? このシステムを利用しカネを詐取する裏ワザがある事に誰も気づいていない。
わが町も武蔵野病院の院内クラスターで騒がれましたが、以来クラスターには、無縁ですが、、ホバリングの下には、複数の病院やクリニック、さらには夜の飲食店が歌舞伎町並にひしめいています。何事もない事を祈るばかりです。
人口比で考えても、都内と変わりない感染者になっています。
換気を十分しながら過ごす事が生き残る秘訣、ポピヨンヨードを求めて、ドラッグストアーをハシゴする程、愚かな事は無いです。