警告

warning

注意

error

成功

success

information

&ぼやくんさんのアカシア属,営業自粛継続中,実録 新型コロナの軌跡の投稿画像

2020/08/05
ヘリがホバリング(空中停止)して何やら取材中です。
わが町も武蔵野病院の院内クラスターで騒がれましたが、以来クラスターには、無縁ですが、、ホバリングの下には、複数の病院やクリニック、さらには夜の飲食店が歌舞伎町並にひしめいています。何事もない事を祈るばかりです。
人口比で考えても、都内と変わりない感染者になっています。

換気を十分しながら過ごす事が生き残る秘訣、ポピヨンヨードを求めて、ドラッグストアーをハシゴする程、愚かな事は無いです。


2020/08/06
思い起こせば、4月15日 「何もしなければ、重篤患者数は約85万人になり、ほぼ半数は死亡する」衝撃的な試算を発表したのは西浦博(北大)教授。
「感染拡大を抑制するために8割減らすこと」を提唱しました。
この試算は、何もしなかったらと思ういう条件が付く。
国民は3密を避け、アルコール消毒やマスク、手洗い、うがいをして予防に努めた。
この予防策を行わなかった国がどうなったか?西浦博教授の試算に類似する結果になっていた。
つまり新型コロナウイルスを封じ込めるには、国民の危機感のは持ち方次第だと言う事です。
4月15日の衝撃的試算により、危機感を持つことが出来、それが最大の予防策となった事は、諸外国と比べても明らかとなった。

しかし、その後政治圧力がかかり出し、専門家会議は、なすすべがなかった。確執が生まれ、官邸に潜む影の悪魔が動き突如解体。
国民も西村大臣までもが面食らった。
そして政権寄りのパフォーマンス集団の分科会が出来た。専門家会議の解体は、感染抑止を失ったようなものとなった。存在していれば、Go To キャンペーンの実施は見送られていたハズ。官邸のわがままを実現するためのシフトを引いておく必要があった。
これは、今まで何度も安倍政治の多用してきた手法であることは、どなたもご存知ですね。
Go To で、いくら中抜きするのだろうか? このシステムを利用しカネを詐取する裏ワザがある事に誰も気づいていない。

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

備忘録として新型コロナウイルスの軌跡と変化する日々をボヤきます。自然科学、行動経済学、哲学、心理学、化石・鉱物、フライフィッシング、トレッキング散歩好きの直球勝負オヤジ。

キーワード