夕方の川沿い🚶ウォーキング

変わり種「オシロイバナ」


梅雨が明けたら早朝歩かないと7時過ぎたら既に暑い🥵
いつも朝歩くのに昨日は朝から出掛ける為夕方に変更🚶

いつ通っても咲いている所を見れない「オシロイバナ」の謎がやっと判明✨

私が無知だったので今まで☂に打たれて萎れてるとばかり思って居た花は💛💗実は夜型だったとは…


オシロイバナの花言葉

『臆病』
『内気』
『小心』
『遠慮』
『恋を疑う』
『疑いの恋』

花言葉の由来

夕方4時（？）から咲き始める夜型の花

非常にわかりやすい、オシロイバナの変わった特徴のひとつは、“夜型”の花であることです。夕方日が傾いて気温が下がり始めると咲きだします。

これにちなんで、

英語名は、

「フォー・オクロック（four o’clock）」＝“4時”の意味

フランス語名は、

「ユヌ・ベルドゥニュイ（une belle-de-nuit）」＝“夜の女”

中国語名は、

「チーフカンフォア（吃飯花）」＝“夕飯時の花”

といいます。

『臆病』
『内気』
『小心』
『遠慮』

これらの花言葉は、夕方から朝にかけて咲く様子が、“人目を避けている”ように見えることから生まれました。