うちのも少しそうなりました😱💦穴が開いているから虫かも？私はベニカXファインスプレーを時々使っています。虫にも病気にも効くようです。
お花が咲いたら使いたくないですが、また小さいので。
夏には大きくなるのかしら🤔

@Cookie さん
コメントありがとうございます🎵
虫は見かけないので、スプレーが効いてるのかもしれません(虫にも効くスプレーでした)😊
穴があいたり、枯れた葉は切り、新しい葉も増えて、爽やかな緑になってきています。
早くキレイな花を見たいです😁

[@id:1723834] さん
コメントありがとうございます。花はキレイだし、ハーブティーにもなり、色の変化も楽しめて、さやも食べれてお得な花ですよねー

新しい葉も増えて、また元気になってきました。
早くキレイな花を咲かせてくれるよう大切に育てたいと思います😌✨

@はやみー さん
こんばんは。その後新芽も増え回避できた様ですね👍
遅ればせながら気になりちょっと調べてみましたので今後何かの参考にでもなれば…
今回べと病が考えられるかと思いましてベト病について調べました。
野菜、草花、果樹などの葉表に最初淡黄色でやがて黄色から褐色になる斑点ができる病気だそうです。
この病気は、斑点ができた部分の葉裏に、白色から淡灰色や淡紫色でビロード状のカビが密生するのが特徴です。
斑点が多くなると、葉の一部または全部が黄化し、ついには葉が枯れます。

どんな時に発生する？
春と秋に発生し、曇天や雨が続いて湿度が高くなると多発しやすくなるそうです。
また、前年発病した場所や、土がいつも湿り気味の場所で栽培すると、発生しやすくなります。
肥料不足や肥料過多によって軟弱に生育したりすると発病しやすくなるそうです。

防除方法
○殺菌剤を使用しない防除方は、前年の発病地や土が湿った場所では栽培しない。
○タネは適正な時期に適正量をまく、肥料不足や過多にならないようにする。
○植物によっては、わらなどを地表面に敷き、泥はねによって病原菌がはね上がるのを防ぐ。

殺菌剤の散布が確実。
適用のある薬剤がある場合は、特に、毎年発生し始める時期の直前から、予防的に散布を始めると高い効果が得られます。その場合、薬液は地面に近い植物の下部を重点にして、葉裏にもかかるよう、ていねいに散布することが肝要だそうです。
ただバタフライピーは食用で育てられてる方が大半だと思うのでできるだけ自然回避したいものですよね😌
はやみーさんの様にまだ育て始めの頃でしたら見つけてはこまめに取り除けば広がらないで済むと思います。

長々とコメントスミマセン😅
梅雨明けの天気に期待し、そうすればグングン成長お花も沢山見られるでしょう…😌
私も皆様のと成長と同じで種を蒔いた苗の成長を待ちわびています🎶

@じゅん さん、バタフライピー を育てています。とても参考になります❤️

@Cookie さん
ありがとうございます🤗🎶
鮮やかな花が見られますよう願っております😌🌠

@じゅん さん、またよろしくお願い申し上げます🙏😊💕

@じゅん さん
とても丁寧なコメントありがとうございます。
コメントわー参考に自分でも調べてみたのですが、やはりべと病だったようです。
初心者🔰でわからないことだらけですので、今度ともアドバイスよろしくお願いいたします☆

@はやみー さん
判明できて良かったですね🤗🎶
お役に立てられたなら良かったです👍私も参考になりますのでこれからもよろしくお願いします😊