花ニラの仲間だと教えて頂いたプラントが再び花をつけました🤗。
紫色とグレーのストライプが綺麗な葉っぱに惹かれ植えましたが、お花のボーナス付きでした👍。



今日の雑談、怖いです😓。
(先に言っておきますので、怖い方はスルーしてね💦)

「人身売買ルート」

ギレーヌの逮捕から、子供達(未成年者)の売買に、人々の関心が非常に高まっています。普通の人達には考えられない、とゆ〜か、自分の目の前では起こっていないと思っていたのに、案外身近にルートがあった!!ショック＼(◎o◎)／！です。

折しも、🍔🍟が打倒人身売買をタイムリーにtweetしたので、人々のソーシャルメディアより遅れ馳せながら報道機関も取り上げ始めました。

事の起こりは１枚のベイビーアルバム。
Wayfairというここでは極々一般的なオンラインショップのサイトに、突拍子もない値段のベイビーアルバムを見つけた人々が何コレ?とソーシャルメディアに出しました。
赤ちゃん👶の成長記録を貼るアルバムなんて500円程度で買えるハズですが、な、な、なんと120万円なんです🤯。
特に有名芸術家作品というモノでもなく、アンティークというモノでもなく。
そこから、Wayfair出品物を皆が一斉に調べ始め、ソーシャルメディアに見つけた物をアップし始めました。

何の変哲もないオフィスキャビネットやクッション。其々に名前あり。
Duplessis星座クッション $9,999(110万円)
Dunning星座クッション $9,999(110万円)
Kaylahキャビネット $12,099.99(130万円)
Yaritozaキャビネット $13,799.99(145万円)
Samiyahキャビネット $12,899.99(135万円)
Anabelキャビネット $10,899.99(115万円)
などなど...
他にもeBayやアマゾンやItsyとコレまた極々一般的なオンラインショップでも似たようなモノが出て来ました。
名前が、Anabel以外は比較的珍しい名前ですが、なんと!!行方不明の子供達のリストと合致しているのです。で、世間が🤯😱😱となっています。

騒ぎの発端になったベイビーアルバム、出品者の値段打ち間違えもありうる。
が、ソーシャルメディアの友達らがSKU番号(商品番号)でググると分かると言うのです。しかし、出てくるのは例のアルバムのみ🤨。
更に尋ねると、いやいや、グーグルではもう出ないように操作されたから、ロシアの検索エンジンを使えと....。
自分の目で確かめない限りは値段打ち間違えの可能性が消えません。そこで習った通りにやってみました。
①グーグルでYandex.com(ロシアの検索エンジン)を出す。
②検索の所に「SRC USA X113094112」SRCはサーチの意味らしい。
③出た〜🤯

コ、コレは大変な事です😖。
白昼堂々と一般ショッピングに紛れて、コッタら事が行われているなんて😱。

更にソーシャルメディアでは、さすがは世界に広まるソーシャルメディア、ここだけに限らず、各国からも各国のオンラインショップサイトから出てきたとゆ〜ではありませんか😥。やはり世界的な犯罪組織がおりますね....💦

今日になり、Wayfair社が「値段の打ち間違えはない。高品質のキャビネットであるので打倒な値段である。」と弁明。
うちのオフィスにもあるようなスティール製のキャビネットですが、高品質でもせいぜい5万円〜8万円でしょう、いくらなんでも💦
うちのケチなオフィスのなんて1万円ぐらいですよ。

そんなで、日本の警察庁の行方不明者データを見てみました。
平成30年は87,962人。
前年比では3112人増えておるらしい😣。
高齢化社会の日本で、認知症の高齢者かもと思ってはいけません💦、なんと10代〜20代が一番多いのです😖。9歳以下もいます😞。同じ平成30年の行方不明者の中で、幸い見つかったのが84,753人で(良かった!!)、亡くなった方たちを除くと未だ不明なのが7,971人。
毎年の累計にしたら大変な数です💦。

もちろん不況で子供連れて家出...というケースもある。ビザ切れ在日外国人もあるでしょう(日本は出国審査があるので帰国した外国人は除外のデータと思われる)。とはいえ、人身売買がゼロだろうか😖。

ここ🇺🇸のケースは、今後のFBIの調査に注目したいと思います😥。