メドハギでしょうか。 道端に咲いていた雑草の小さな花。

メドハギ 姿がハギに似ていて、茎を占いの筮（めどき）に使ったのでこの名がついた。筮はのちに竹で作られるようになり、筮竹（ぜいちく）とよばれるようになった。 山野の日当たりのよい河原や道端、海岸の草地などに生える多年草で、茎は伏毛があり、やや木質化して立ち上がり、よく分枝して高さ0.6-1mになる。 とっても可愛い〜お花です。 小さいのでピントが合わなくて、汗💦ビッショリかいて撮りました。🤳

メドハギ 花が咲いたメドハギみっけ👀 通勤路にせっかく生えてたのに、クリーンセンターがクリーンにしてしまって… なかなか、花を見ることができない残念なメドハギ…🥺 マメ科ハギ属 花は葉腋に数個ずつつき、黄白色で長さ6〜7mm。旗弁に紅紫色の斑点がある。閉鎖花も葉腋に数個ずつつく。

山歩きに行きましたが、山野草の花も無く諦めて戻る途中で咲いていました。小さい花なので、見逃してしまいそうな姿ですね。 2021/08/21

メドハギ よーく見ると、マメ科だし、萩だねー

川の近くの空き地で、咲き始めました。

メドハギ🌿💜 花も葉っぱもかわいくて好き😍

メドハギ❣️ 小さな花がついても気が付かれないことが多いのでは？ 台風が無事に過ぎますように。 今、愛知県のここは、風が強いだけ。雨は時折小雨くらい。

7/20 角田山 　祭じゃ、祭じゃ、マメ祭じゃ〜。 　マメ科も嫌いジャ〜。みんな同じジャ〜。 🎉🎉🎉㊗️㊗️㊗️🎉🎉🎉 　みんな同じだから、マメ科なんだけどネ。竜骨弁がどうのと、花の造形に付いて書こうと思ったけど、動画を見つけました。興味のある方はどうぞ。「花の解剖　カラスノエンドウの花の解剖　高校生物実験」面白いヨ😃。今回の祭は、ただ⬆️と⬇️を並べたかっただけで、⬅️と➡️はオマケです。 💦💦💦😃😃😃💦💦💦 　まずはオマケから。⬅️ ヤマハギ（山萩）。山に自生しているからヤマハギでしょう。➡️ メドハギ（蓍萩、筮萩、目処萩）。ココのメドハギは、河川敷で見かける娘に比べて、随分背が低いです。ハギ属で、⬅️は木本で➡️は草本、見た通りです。両方とも、あまり深く考えても、観察もしていません。近縁種も有るけど、広義と言う事で御容赦。 　⬆️ コマツナギ（駒繋）。この場所で、この娘を知って、知ってしまえば、コッチにもアッチにも沢山咲いて、今が最盛期。背も低い花も小さい、でも木本です。 　⬇️ 主役登場。悪名高い、クズ（葛）です。葛粉のグズ、秋の七草のグズです。けど、世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれています。世界を太字にしたいくらい、困ったチャン。里山でも、登山道を隠し木々を覆い、街中でも、高速やバイパスの法面などの、盛土を覆いつくしています。面もデカけりゃ、図体もデカい。花だけ見れば、それなりに綺麗なのにネ。 💦💦💦🥾🥾🥾💦💦💦 　毎日、アッチェンダテ〜。キ〜つけてネ〜‼️。

茎にある白い点が花です 大きさは3ミリぐらい まだまだ咲き始め

萩の類だと思いますが、不詳🧐 新潟市内の川沿いに、秋口から咲いている、小灌木？

こんばんは～ ｢メドハギ(筮萩)｣ 散策路途中、溜め池の土手でひっそりと咲いていました。 撮影日 2020.10.7 以下、メモです。 メドハギ(筮萩)はマメ科ハギ属の多年草で、日当たりのよい草地や道端に生える。茎は高さ0.6~1mになり、やや木質化し直立して枝分かれし、枝に沿って密に3小葉が付く。小葉は長さ1~2.5㎝、幅2~4㎜の楔形。花は葉脇に数個ずつ付き淡黄白色で、旗弁の基部に紫色の斑点がある。花期は8~10月。和名は｢めどぎはぎ｣の略で、占いの一種である筮竹(ぜいちく)を｢めどぎ｣といい、これの代用に用いたためとされる。

メドハギ、マメ科 公園の野原で、初めて会いました😌

お名前教えてもらいました💕 メドハギというんですって！ 調べてみたら、雑草って書いてあってビックリ😳！！ 雑草と、そうじゃないのって、いったいどの基準で分かれてるんだろ…。

昨日、ゲームばかりやっている次男を無理矢理引き連れて、土手を散歩してきました😄 桜並木にポツポツとサクラが咲いているのを発見🌸 小さな秋の花も見つけました😊

今日お散歩して出会いました😃 白くて赤いポイントのあるお花です🌼 「メドハギ」と言うお花だと教えていただきました😊💖

かわいい花　みーつけた😋

メドハギ ずっと不思議に思っていた葉🌿 今年、GSのお陰で知ることが出来ました💕

おはようございます😊 いつもありがとうございます💚 メドハギが咲いてます💕 2020.9.26　撮影