2006年当時の皇太子御一家、現今上天皇御一家が静養されたこともある宮殿です。広大なお庭のあることでもオランダでは有名な宮殿に行ってきました。(初回投稿2025.7.19)
2026年のご滞在時にも泊まられることになりました♪(2026.6.9追記)
ゲートを抜けて入ってきます。
この写真自体は昨日撮影したもので、この係員さんが噴水の周りは入って大丈夫ですよー的な事を教えてくれました♪今日は宮殿の中でお会いし、昨日の係員さん!みたいなことを言うと今日も会えましたね!素敵な偶然!!楽しんで〜みたいな事を言ってくださりオランダ人のフレンドリーさに感服✨️
このときまだ地図を開いておらず、とりあえず矢印に従って歩いてたときです。ゲートくぐって子供向けのイベントコーナーとカフェのあるエリアを抜けて見えた「koningstuin(=王の庭)」。王様のお庭の割にちっちゃいなーと思ってました…😝
壁を伝うように這わせてあるのは何とリンゴ🍎の木。盆栽サイズなら何とかなりそうなイメージはあるもののこのサイズのものを四角く平らに仕立てあげちゃう感覚が日本人とは違うなーと。
この時の私はまだこの壁の向こうに何があるか気づいてません😁
トピアリーを宮殿の反対側から。白いテントは子供向けイベントコーナーのテントです。
トピアリーは確かにきれいだけど王様のお庭にしてはちっちゃめだなーとまだ思ってました。
リンゴの木が這わせてある壁の横に登り階段があり、benedetuin (=階下の庭)ってあるけど(👈️"階下"の意味なのに階段上るって意味が通じない)、行ってみる?って夫に言われてせっかく来たんだし!って上ってみることに。
で見つけた景色がコレでした😳お庭の作られた16世紀当時に噴水や水景に安定してお水を供給するために少し"低く"(=beneden)作られたお庭とのこと…
階下の庭、改め「低庭」の人工滝の上からトピアリーを臨んだ景色。これだけでも充分大きいのですが、低いお庭があるということは高いお庭もあるということで…
1つ前の写真はこの写真の緑色のオブジェ?から撮りました。こう見ると高低差がはっきり分かります。でも、この滝の水景を安定させるためにこの大きさの地面掘るって16世紀のオランダ人の発想がえげつないです…
宮殿の逆側から低庭を見るとこんな感じです。
お庭ちっちゃいとか思っててごめんなさいと反省しきりの頃です😁
Boventuin (=高庭)からbenedetuin I(=低庭)を見た正面像です。
「高庭」に入っていきます
真ん中に見えるKoningssprong(=王の跳躍)と呼ばれる噴水は13メートル!作られた18世紀当時世界で1番高い噴水だったとか😆
噴水を間近に。今日はオランダとしては"暑い"25℃超えの日だったので水飛沫が気持ち良かったです。風下に行ってわざとかかりにいってる人も😆
こんな圧倒的なものばかりを眺めている中で見覚えのあるものを発見…トピアリーの縁を飾るお花達に混じって…カラーリーフと思いきや、これ赤紫蘇ですよね??
あと、噴水にいたこの子…鯉𓆛ですよね?👈️こっちあんまり自信ない
白い柱廊の上からみた「高庭」。柱のある空間は今はテラスカフェになっていて、お庭眺めながら休憩出来るようになっています。
お庭部分の端っこまで来ました。ここからは以前は一般公開されていなかったというトレイル(森の中のお散歩コース)部分へ。トレイルのスタート地点から宮殿方向を眺めた所。広いですよね…
トレイルは湖の周りを歩けるようになっています。元々ロイヤルファミリーの方々が泳いだり、ボート遊びしたり、スケートしたりしていたとのこと。真ん中にあるのは湖の中にある「島」。大覚寺(旧嵯峨野御所)の大沢池に何か通じるものがあると思えたのは、私がまだ日本人だと思って良い証拠…🙄
湖畔に建つティーハウスからは桟橋が延びて両わきにはフクシアが植えられてました。ここで休憩してると隣に座っていたzwolle (アムステルダムとドイツとの国境との真ん中くらいにあるオランダの地方都市)から自転車で来られたという初老のご夫婦とおしゃべり。(その辺の人とすぐに話始めるのは大阪人の習性ですね…)
何か大分長くなっちゃいました…まだもうちょっと載せたいものがあるのでまた後日アップできたらなと思います。長々と読んでいただきありがとうございます。
それにしても、この広大なお庭を、綺麗に保つのって大変そうですねー。
日本みたいには、雑草が生えにくいのかな?ヨーロッパ行くと、草がボーボー生えてないなぁと思うのですが…。
素敵なお庭を見れて良かったです。
ありがとうございました🥰